結果
平成28年度 韓・日高校生バドミントン交流競技会
開催地韓国・済州
期間2016年5月18日~2016年5月21日
第1戦
- 日本
◎
- 5-4
×
- 韓国
男子シングルス
第1戦
- 山 下 恭 平(水島工業)
2
- 21-18
- 21-13
0
- KANG Min Hyuk(韓国)
- 本 田 大 樹(富岡)
2
- 21-16
- 21-19
0
- SHON Jong Hyun(韓国)
男子ダブルス
第1戦
混合ダブルス
第1戦
女子シングルス
第1戦
- 海 老 原 詩 織(作新学院)
2
- 21-18
- 21-15
0
- Byun Soo In(韓国)
- 大 家 夏 稀(金沢向陽)
2
- 21-14
- 21-12
0
- JANG Na Ra(韓国)
- 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
0
- 18-21
- 21-23
2
- SHIM Ye Rim(韓国)
- 川 島 美 南(埼玉栄)
1
- 21-11
- 19-21
- 18-21
2
- KIM Yeo Reum(韓国)
- 岩 永 鈴(柳井商工)
2
- 19-21
- 21-13
- 21-13
1
- KO Soo Ji(韓国)
女子ダブルス
第1戦
- 曽 根 夏 姫(青森山田)
- 小 田 菜 摘(青森山田)
0
- 19-21
- 8-21
2
- SEONG Ah Young(韓国)
- SEONG Na Young(韓国)
- 川 島 美 南(埼玉栄)
- 上 杉 夏 美(埼玉栄)
2
- 21-17
- 21-18
0
- KIM Min Ji(韓国)
- SHIM Ye Rim(韓国)
- 大 家 夏 稀(金沢向陽)
- 岩 永 鈴(柳井商工)
2
- 16-21
- 21-18
- 21-18
1
- JANG Na RaByun Soo In(韓国)
第2戦
- 日本
◎
- 6-3
×
- 韓国
男子シングルス
第2戦
- 山 下 恭 平(水島工業)
2
- 21-18
- 11-21
- 21-15
1
- JO Jeon A(韓国)
- 本 田 大 樹(富岡)
2
- 18-21
- 21-15
- 21-18
1
- JEON Sang Pil(韓国)
男子ダブルス
第2戦
混合ダブルス
第2戦
第2戦
- 日本
×
- 3-5
◎
- 韓国
女子シングルス
第2戦
- 海 老 原 詩 織(作新学院)
2
- 16-21
- 21-18
- 21-11
1
- SHIM Ye Rim(韓国)
- 大 家 夏 稀(金沢向陽)
2
- 21-11
- 21-9
0
- KO Soo Ji(韓国)
- 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
0
- 16-21
- 13-21
2
- Byun Soo In(韓国)
- 川 島 美 南(埼玉栄)
2
- 21-19
- 15-21
- 21-16
1
- JANG Na Ra(韓国)
- 岩 永 鈴(柳井商工)
1
- 16-21
- 21-17
- 12-21
2
- KIM Yeo Reum(韓国)
女子ダブルス
第2戦
- 曽 根 夏 姫(青森山田)
- 小 田 菜 摘(青森山田)
0
- 21-23
- 8-21
2
- JANG Na Ra(韓国)
- HIM Ye Rim(韓国)
- 川 島 美 南(埼玉栄)
- 上 杉 夏 美(埼玉栄)
0
- 9-21
- 15-21
2
- SEONG Ah Young(韓国)
- EONG Na Young(韓国)
- 大 家 夏 稀(金沢向陽)
- 岩 永 鈴(柳井商工)
0
- 10-21
- 14-21
2
- KIM Min Ji(韓国)
- IM Yeo Reum(韓国)
第2戦は男子は6-3で勝ち、女子は3-5での敗戦となりました。
男子は身体の動きもよく、シングルスは山下、本田がファイナルゲームの接戦を制し、全勝でダブルスを迎えましたが、韓国選手の堅いレシーブを崩すことが出来ずに昨日に引き続き、2組の敗戦を期しました。
混合ダブルスも決定打を欠き、勝ちには至りませんでした。
女子は、シングルスで互角に戦えるもののダブルスでは相手の連続した攻撃に対応しきれず、3連敗を喫した。海外での経験が浅くいつも決まっているショットが決まらずリズムを崩す場面が多かった。
明日、最終戦を迎えますが全力で戦いたいと思います。
(日本選手団男子監督:友金幸雄)
上記交流会が、5月19日から21日まで、大韓民国済州島で団体戦が3戦行われます。
本日、第1戦が行われ男子は5-4、女子は5-3でそれぞれ勝利しました。
男子は初日でコートマットが滑りやすく、慣れない環境でのスタートでした。ダブルスは相手の力強い攻撃に対応しきれず、2組が負けてしまいましたが、シングルスでは我慢強くラリーし、相手のミスを誘う場面も多く、接戦を制し、団体戦としては何とか勝利しました。
女子は、参加メンバーの半数の4名が初めての海外遠征という事で、慣れない環境の中で苦戦が予想されまししたが、何とか勝つことができました。しかし半年前の対戦からしてみると、韓国選手が力を着けてきているのを強く感じました。
交流戦であれトーナメントのつもりで戦う姿勢を強く持たせた第2戦に挑みたいと思います。
(日本選手団男子監督:友金幸雄)