公益財団法人日本バドミントン協会

結果

ベルギーインターナショナル2017

開催地ベルギー・ルーヴェン
期間2017年9月13日~2017年9月16日

男子シングルス

予選1回戦
2
  • 21-13
  • 21-14
0
  • MEDINA Vincent(フランス)
予選2回戦
2
  • 21-11
  • 21-5
0
  • GRIMLEY Matthew(スコットランド)
予選3回戦
2
  • 21-11
  • 21-13
0
  • THYRRI Mathias(デンマーク)

男子シングルスに桃田選手が出場。男子シングルスのみ予選3試合が行われ、過密なスケジュールではありましたが、全3試合とも2−0とストレートで勝利し、予選突破を致しました。

明日は、各種目1,2回戦が行われます。

(日本選手団代表:佐藤翔治)

男子シングルス

1回戦
2
  • 21-11
  • 21-8
0
  • PARSONS Sam(イングランド)
2回戦
2
  • 21-17
  • 21-11
0
  • POPOV Toma Junior(フランス)

1回戦はイングランドの選手と対戦。終始自分のペースで試合を運び、快勝しました。

続く2回戦は、第5シード選手を破り勝ち上がってきたフランスの選手と対戦。序盤、相手のパワーに押され、リードを許すも、次第に相手の強打にも対応して、17本で1ゲーム目を先取。2ゲーム目に入ってからは、1ゲーム目で掴んだリズムを崩さず、11本で勝利しました。

明日は、各種目準々決勝,準決勝が行われます。

(日本選手団代表:佐藤翔治)

男子シングルス

準々決勝
2
  • 21-12
  • 21-8
0
  • CALJOUW Mark(オランダ)
準決勝
2
  • 24-22
  • 21-16
0
  • ZULKARNAIN Iskandar(マレーシア)

準々決勝は、今大会第2シードのオランダ選手と対戦。1.2ゲームともに落ち着いたプレーで、一度もリードを許すことなく勝利しました。

準決勝は、第3シードのマレーシア選手と対戦。序盤の競り合うも13−7とリードします。しかし、相手も粘りを見せ、20−20と追いつかれますが、24−22と振り切り1ゲーム目を先取します。2ゲーム目に入り、お互い一歩も譲らず16−16となります。ここで、一気に抜け出し、16本で勝利しました。

明日は、各種目決勝が行われます。

(日本選手団代表:佐藤翔治)

男子シングルス

決勝
2
  • 21-14
  • 21-18
0
  • LEE Cheuk Yiu(香港)

本日は、各種目決勝が行われました。

決勝は、今大会第4シードの香港選手と対戦。1ゲーム目、序盤からレシーブが冴え渡り、終始自分のペースで試合を運び、14本で先取します。2ゲーム目に入っても、良い流れのまま9−3とリードします。しかし、相手もスピードを上げて、粘りをみせてきます。18−17と追い上げられますが、18本で勝利し、優勝致しました。

本日をもちまして大会全日程が終了致しました。ご声援ありがとうございました。

(日本選手団代表:佐藤翔治)

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