結果
ドイツジュニア選手権大会2018
開催地ドイツ・ベルリン
期間2018年3月8日~2018年3月11日
女子シングルス
1回戦
- 内 山 智 尋(ふたば未来)
- 21-7
- 21-11
- KRZYWACKI Maija(フィンランド)
女子ダブルス
1回戦
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
- 21-9
- 21-13
- INSYIRAH Khan(シンガポール)
- SITO Jia Rong(シンガポール)
混合ダブルス
1回戦
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 10-21
- 21-11
- 21-14
- GUO Xinwa(中国)
- ZHANG Shucxian(中国)
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
- 19-21
- 11-21
- WANG Chan(韓国)
- JEONG Na Eun(韓国)
女子シングルス
2回戦
- 内 山 智 尋(ふたば未来)
- 21-13
- 21-9
- SUWATANODOM Pornnicha(タイ)
- 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
- 21-1
- 21-5
- DUDA Anna(ポーランド)
男子ダブルス
2回戦
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 21-14
- 21-17
- MAKKASASITHORN Ratchapol(タイ)
- PHAKJARUNG Weeraphat(タイ)
女子ダブルス
2回戦
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
- 22-20
- 21-17
- LI Yijing(中国)
- LIN Fangling(中国)
混合ダブルス
2回戦
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 21-10
- 21-9
- YAP Brandon Zhi Hao(イングランド)
- HARRIS Abbygael(イングランド)
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 21-17
- 23-21
- FENG Yanzhe(中国)
- LI Yijing(中国)
本日は各種目2回戦から始まりました。
日本の出場選手は全員2-0で勝利し、明日の試合にいい形で繋げることが出来ました。
明日は各種目でベスト4以上が決まります。まずはメダル獲得目指して頑張ります。
(日本選手団代表:友金幸雄)
女子シングルス
3回戦
- 内 山 智 尋(ふたば未来)
- 21-13
- 21-9
- SVABIKOVA Tereza(チェコ)
- 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
- 21-14
- 21-17
- INSYRAH Khan(シンガポール)
4回戦
- 内 山 智 尋(ふたば未来)
- 21-11
- 21-19
- SANDORHAZI Vivien(ハンガリー)
- 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
- 20-22
- 21-14
- 21-15
- WANG Zhiyi(中国)
準々決勝
- 内 山 智 尋(ふたば未来)
- 20-22
- 24-22
- 15-21
- WEI Yaxin(中国)
- 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
- 15-21
- 21-15
- 10-21
- PARK Ga Eun(韓国)
男子ダブルス
3回戦
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 18-21
- 21-10
- 16-21
- GARAGA Krishna Prasad(インド)
- KAPILA Dhruv(インド)
女子ダブルス
3回戦
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
- 21-16
- 21-19
- MAHARANI Ayu Gary Luma(インドネシア)
- PUTRI Aldira Rizki(インドネシア)
準々決勝
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
- 18-21
- 21-13
- 21-13
- KIM So Jung(韓国)
- LEE Eun Ji(韓国)
準決勝
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
- 8-21
- 13-21
- LIU Xuanxuan(中国)
- ZHANG Shuxian(中国)
女子ダブルス
準々決勝
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 21-14
- 21-17
- CHANG Yee Jun(マレーシア)
- TAN Pearly Koong Le(マレーシア)
準決勝
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 29-27
- 21-15
- SHIN Tae Yang(韓国)
- LEE Jung Hyun(韓国)
本日は男女単は準々決勝、男女複、混合複は準決勝まで行われました。
女子単の内山は順調に勝ち上がり、準々決勝で中国の選手と対戦し、ファイナルゲームまでもつれましたが敗退。水井は4回戦で、中国の選手に雪辱を果たしましたが、続く準々決勝で足に痙攣をおこし、韓国の選手に1-2で、敢え無く敗退しました。
男子複の中山・緑川組は第2シードのインドのペアに雪辱を果たすことが出来ずに、3回戦敗退。
女子複の齋藤・吉田組は準々決勝で韓国のペアにファイナルで勝ち、準決勝に進みましたが、齋藤は本日5試合目となり、吉田がよく頑張ってカバーするも敗退。ここで銅メダルが確定しました。
混合複の緑川・齋藤組は、準々決勝で第1シードのマレーシアのペアに勝利し、準決勝は韓国のペアと対戦しました。第1ゲームを粘り強く追いついて大接戦をものにすると、勢いを落とさずに第2ゲームも21-15で勝利し、明日の決勝に繋げました。
本日は試合数が多く、各選手にとって過酷なスケジュールとなりました。
明日は混合複の決勝のみになりましたが、チーム一丸となって優勝目指します。
(日本選手団代表:友金幸雄)
混合ダブルス
決勝
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 齋 藤 夏(埼玉栄)
- 19-21
- 21-18
- 21-17
- WANG Chan(韓国)
- JEONG Na Eun(韓国)
本日は混合複の決勝戦が行われました。
緑川・齋藤組は、第4シードの韓国のペアと対戦しました。
第1ゲームは序盤からいい流れでリードを保ちながらゲームを進めましたが、終盤に逆転を許して19-21で落としました。第2ゲーム、第3ゲームは競り合いながら終盤で抜け出して2-1で勝利しました。
今大会の入賞は、混合複の緑川・齋藤組が優勝、女子複の齋藤・吉田組が3位という結果でした。
ご声援ありがとうございました。
(日本選手団代表:友金幸雄)
上記大会1日目の結果を報告します。
本日より3月11日までドイツ連邦共和国、ベルリン市にて上記大会が行われます。
初日となる本日は各種目1回戦が行われました。
女子単の内山、女子複の齋藤・吉田組は危なげなく初戦突破。
混合複の緑川・齋藤組は、序盤は会場の環境に馴染めずに第1ゲームを落としましたが、その後は落ち着いたプレーで勝利しました。中山・吉田組は第4シードの韓国ペアと対戦し、第1ゲームを接戦で落とすと、そのまま勢いに乗られて敢え無く敗退しました。
(日本選手団代表:友金幸雄)