結果
バドミントンスマイリングフィッシュ(タイ)インターナショナルチャレンジ2017
開催地タイ・トラン県
期間2017年5月1日~2017年5月6日
男子シングルス
1回戦
男子ダブルス
予選1回戦
- 金 子 真 大(ふたば未来学園高校)
- 久 保 田 友 之 祐(ふたば未来学園高校)
- 21-12
- 15-21
- 21-18
- SRIHONG kumpon(タイ)
- SUPPASANG Suangsupa(タイ)
混合ダブルス
予選1回戦
男子シングルス
2回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
- 金 子 真 大(ふたば未来学園高校)
- 久 保 田 友 之 祐(ふたば未来学園高校)
- 21-16
- 16-21
- 21-18
- BAKTHTIR Amir Syazwan Ai Razi Mohd Shahriman(マレーシア)
- ZAINUDDIN Muhammad Amzzar(マレーシア)
女子ダブルス
1回戦
- 米 元 陽 花(ACT SAIKYO)
- 重 田 美 空(ACT SAIKYO)
- 9-21
- 21-13
- 21-11
- CITRA Putri Sari Dewi(シンガポール)
- JIN Yujia(シンガポール)
- 松 田 蒼(岐阜トリッキーパンダース)
- 荒 木 茜 羽(岐阜トリッキーパンダース)
- 21-7
- 21-9
- FAN Mengyan(中国)
- HUANG Qionghui(中国)
- 21-14
- 21-7
- IAMRATANAMAETHEEKUL Rawimon(タイ)
- KAWEEENUNTAVONG Thanapim(タイ)
- 今 井 優 歩(ACT SAIKYO)
- 川 島 美 南(ACT SAIKYO)
- 21-9
- 21-3
- BOWONWITTHANAKUL Manassiri(タイ)
- SUPPASANG Suangsupa(タイ)
混合ダブルス
1回戦
男子シングルス武下選手は危なげない試合運びで勝利。奈良岡選手は第6シードのインド選手を破った。
女子シングルス仁平選手は快勝。髙橋選手は第8シードのインド選手を破った。
男子ダブルス金子・久保田ペアは第3ゲーム中盤までリードを奪われたものの終盤で抜け出し勝利。
女子ダブルス櫻本・髙畑ペアは中盤から抜け出し勝利。新玉・渡邉ぺアは雨漏りによる中断でリズムを崩されたものの勝利。米元・重田ペアは第3シードペアを破った。志田・松山ペア、松田・荒木ペア、篠谷・星ペア、今井・川島ペアは快勝で2回戦に進んだ。
明日は男子シングルス3回戦とその他の種目の2回戦が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
男子シングルス
3回戦
女子シングルス
2回戦
男子ダブルス
2回戦
- 金 子 真 大(ふたば未来学園高校)
- 久 保 田 友 之 祐(ふたば未来学園高校)
- 21-10
- 23-21
- WONG Jien Sern Ian(マレーシア)
- WIDIANTO Riky(インドネシア)
女子ダブルス
2回戦
- 米 元 陽 花(ACT SAIKYO)
- 重 田 美 空(ACT SAIKYO)
- 14-21
- 23-21
- 15-21
- TAN Pearly Koong Le(マレーシア)
- TOH Ee Wei(マレーシア)
- 松 田 蒼(岐阜トリッキーパンダース)
- 荒 木 茜 羽(岐阜トリッキーパンダース)
- 21-18
- 21-19
- CHENG Shu(中国)
- SUN Xiaoli(中国)
- 今 井 優 歩(ACT SAIKYO)
- 川 島 美 南(ACT SAIKYO)
- 21-17
- 21-13
- CHEN Si(中国)
- LIN Liu(中国)
混合ダブルス
2回戦
男子シングルス武下選手、奈良岡選手はともに安定した試合運びで序盤から終始リードを奪いストレート勝ち。
女子シングルス髙橋選手は第2ゲーム終盤までリードされた場面から追いつき逆転勝利。仁平選手は危なげない試合運びで勝利。
男子ダブルス金子・久保田ペアは第2ゲーム20-20の接戦を奪い取りストレート勝ち。
女子ダブルス新玉・渡邉ペア、志田・松山ペア、今井・川島ペアは相手を寄せ付けず快勝。松田・荒木ペアは第1・2ゲームともに終盤の競り合いを抜け出し勝利。篠谷・星ペアはファイナルゲームマッチポイントを奪われてからの逆転で勝利した。
明日は各種目の準々決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
男子シングルス
準々決勝
女子シングルス
準々決勝
男子ダブルス
準々決勝
女子ダブルス
準々決勝
- 21-14
- 21-14
- TAN Pearly Koong Le(マレーシア)
- ABIDIN Mohamad Syazmil Idham Zainal(マレーシア)
- 今 井 優 歩(ACT SAIKYO)
- 川 島 美 南(ACT SAIKYO)
- 17-21
- 21-17
- 17-21
- CHEONG Anna Ching Yik(マレーシア)
- AMELIA Ririn(インドネシア)
男子シングルス武下選手はタイ選手と対戦。第1・2ゲームともに相手を寄せ付けない試合運びで快勝。
女子シングルス仁平選手、髙橋選手はともに第1・2ゲームともに安定した試合運びでストレート勝ち。
女子ダブルス新玉・渡邉ペアは第2ゲームを奪われたものの第3ゲームは中盤から抜け出して勝利。志田・松山ペアは相手を寄せ付けず快勝。篠谷・星ペアは松田・荒木ペアとの日本対決をファイナルゲーム1-8から逆転で奪い取り勝利した。
明日は各種目の準決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
男子シングルス
準決勝
女子シングルス
準決勝
女子ダブルス
準決勝
男子シングルス武下選手はインドネシア選手と対戦。第1ゲーム中盤リードした場面で停電により一時中断となり、試合再開後も通常の半分のライトでの試合となったものの、崩れる事もなくストレート勝ち。
女子シングルス仁平選手はタイ選手と対戦。第1ゲーム中盤までリードされたものの17-17に追いつくと一気にこのゲームを奪います。第2ゲームは中盤から抜け出して勝利した。
女子ダブルス志田・松山ペア対新玉・渡邉ペアとの日本対決は志田・松山ペアがストレート勝ち。篠谷・星ペアは第1・2ゲームともに中盤で追い上げられたものの、終盤で引き離しストレート勝ちした。
明日は大会最終日、各種目の決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
男子シングルス
決勝
女子シングルス
決勝
女子ダブルス
決勝
女子ダブルス志田・松山ペア対篠谷・星ペアとの日本対決は、第1ゲーム終盤まで得点を奪い合うゲームとなったものの、志田・松山ペアがこのゲームを奪います。第2ゲームは中盤から抜け出した志田・松山ペアが2-0で勝利して優勝した。
男子シングルス武下選手はタイ選手と対戦。第1ゲーム中盤までリードしたものの追いつかれ終盤の競り合いを奪われます。第2ゲームも終盤までリードしたものの20-20から奪う事ができず敗退した。
女子シングルス仁平選手は中国選手と対戦。第1ゲームを奪われたものの、第2ゲームを奪い返します。第3ゲームは中盤からリードを広げ18-13までリードしたもののここから追いつかれると最後は19点で敗退した。
本日の試合をもちまして本大会すべての試合が終了致しました。
ご声援ありがとうございました。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
男子ダブルス金子・久保田ペアはタイペアと対戦。第1ゲームを奪いますが、第2ゲームを奪い返されます。第3ゲームは序盤からリードし、中盤で引き離し本戦進出を決めました。
ミックスダブルス金子・渡邉ペアはタイペアと対戦。第1ゲーム終盤の競り合いを奪い取ると、第2ゲームは中盤で抜け出して本戦進出を決めました。
男子シングルス武下選手はタイ選手と対戦。第1・2ゲームともに中盤から抜け出してストレート勝ち。奈良岡選手はタイ選手対戦。第1ゲームを奪い、第2ゲームは序盤からリードを奪い2回戦に進みました。
明日は男子シングルス2回戦とその他の種目の1回戦が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)