結果
バドミントンオーストラリアオープン2018
開催地オーストラリア・シドニー
期間2018年5月8日~2018年5月13日
男子シングルス
予選1回戦
予選2回戦
女子シングルス
予選1回戦
- 仲 井 由 希 乃(再春館製薬所)
- 21-6
- 21-9
- XU Kelly(オーストラリア)
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
- 仲 井 由 希 乃(再春館製薬所)
- 22-24
- 21-11
- 21-12
- TAM Brittney(カナダ)
男子ダブルス
1回戦
- 塚 本 好 喜(日立情報通信エンジニアリング)
- 高 野 将 斗(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-17
- 21-19
- KAN Chao Yu(チャイニーズタイペイ)
- LIAO Chi Hung(チャイニーズタイペイ)
- 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-18
- 21-13
- CAHYONO Akbar Bintang(インドネシア)
- ISFAHANI Moh Reza Pahlevi(インドネシア)
女子ダブルス
1回戦
- 仲 井 由 希 乃(再春館製薬所)
- 小 野 菜 保(再春館製薬所)
- 19-21
- 14-21
- AWANDA Anggaia Shitta(インドネシア)
- SAHPUTRI Meirisa Cindy(インドネシア)
- 21-14
- 21-9
- PAEWSAMPRAN Supissara(タイ)
- SUPAJIRAKUL Puttita(タイ)
男子シングルス上田選手は第1ゲームを奪われ第2ゲームも中盤まで競り合ったものの奪い返し、逆転勝利。五十嵐選手は第1ゲームを奪われ、第2ゲームも中盤まで競り合いますが奪い返し勝利。武下選手は第1・2ゲームの競り合いを奪い合い、第3ゲームは中盤までリードを許したも逆転勝利。
女子シングルス三谷選手・峰選手はストレート勝ち。仲井選手は第7シードのカナダ選手に第1ゲームを奪われたものの、第2・3ゲームを奪い逆転勝利。
男子ダブルス塚本・高野ペア、竹内・松居ペアは第1・2ゲームとも中盤から抜け出し勝利。岡村・小野寺ペアはファイナルゲームの末に勝利。
女子ダブルス加藤・柏原ペアは快勝した。明日は各種目の2回戦が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
男子シングルス
2回戦
女子シングルス
2回戦
- 仲 井 由 希 乃(再春館製薬所)
- 19-21
- 21-8
- 21-9
- MAINAKY Lyanny Alessandra(インドネシア)
男子ダブルス
2回戦
- 塚 本 好 喜(日立情報通信エンジニアリング)
- 高 野 将 斗(日立情報通信エンジニアリング)
- 18-21
- 21-19
- 25-23
- JUNG Tae In(韓国)
- KIM Hwi Tai(韓国)
- 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-16
- 24-22
- 21-15
- CHEN Tang Jie(マレーシア)
- GOH Soon Huat(マレーシア)
女子ダブルス
2回戦
- 21-13
- 21-16
- AWANDA Anggaia Shitta(インドネシア)
- SAHPUTRI Meirisa Cindy(インドネシア)
- 21-11
- 21-13
- JAKKAMPUDI Megahana(インド)
- RAM S Poorisha(インド)
女子シングルス仲井選手は第1ゲームを接戦の末に奪われたものの、第2・3ゲームは危なげない試合運びで勝利。峰選手・三谷選手は第1・2ゲームともに危なげない試合運びで有利に試合を進めてストレート勝ち。
男子ダブルス塚本・高野ペアは第1ゲームを奪われ、第2ゲームも終盤までリードを許したものの、逆転で奪い返します。第3ゲームは序盤から一進一退の競り合いが終盤まで続き、20-20から3度のマッチポイントをしのぎ逆転勝利。竹内・松居ペアは第2ゲームを接戦の末に奪われたものの、第3ゲームは立て直し勝利。
女子ダブルス新玉・渡邉ペア、加藤・柏原ペア、櫻本・髙畑ペアともに快勝した。明日は各種目の準々決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
女子シングルス
準々決勝
- 仲 井 由 希 乃(再春館製薬所)
- 21-11
- 14-21
- 15-21
- CHEUNG Ngan Yi(ホンコンチャイナ)
男子ダブルス
準々決勝
- 塚 本 好 喜(日立情報通信エンジニアリング)
- 高 野 将 斗(日立情報通信エンジニアリング)
- 10-21
- 18-21
- ANGRIAWAN Berry(インドネシア)
- HARDIANTO Hardianto(インドネシア)
- 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 19-21
- 21-14
- 22-20
- KANG Min Hyuk(韓国)
- KIM Won Ho(韓国)
女子ダブルス
準々決勝
- 21-15
- 21-13
- BARKAH Yulifira(インドネシア)
- PUTRI SARI Rosyita(インドネシア)
- 21-13
- 21-13
- PAK Anona(ニュージーランド)
- RAGARDJA Fransisca Angelica(ニュージーランド)
女子シングルス三谷選手はインドネシア選手と対戦。第1・2ゲームともに中盤から抜け出し連続ポイントでストレート勝ち。峰選手は中国選手と対戦。第1・2ゲームともに長いラリーの連続となったものの、中盤で連続ポイントを奪いストレート勝ち。明日の準決勝は三谷選手対峰選手が対戦します。
男子ダブルス竹内・松居ペアは韓国ペアと対戦。第1ゲーム終盤で追い上げたものの奪われます。しかし、第2ゲームを奪い返すと、第3ゲームは18ー20のマッチポイントを奪われた場面から4連続ポイントの逆転勝利。
女子ダブルス新玉・渡邉ペア、櫻本・髙畑ペアは危なげない試合運びでストレート勝ちしました。
明日は各種目の準決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
女子シングルス
準決勝
男子ダブルス
準決勝
- 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 17-21
- 11-21
- ARYA PANGKARYANIRA Wahyu Nayaka(インドネシア)
- SANTOSO Ade Yusuf(インドネシア)
女子ダブルス
準決勝
女子シングルス日本勢対決は第1・2ゲームともに序盤から大きくリードした峰選手が中盤から追い上げる三谷選手を振り切りストレート勝ちで決勝に進出しました。
女子ダブルス櫻本・髙畑ペアは韓国ペアに第1ゲーム序盤から有利に試合を進めて奪います。第2ゲームは中盤まで一進一退の競り合いとなったものの、16-16から抜け出すと一気にマッチポイントを奪いストレート勝ちで決勝に進出しました。
男子ダブルス竹内・松居ペアは第1ゲームを奪われ、第2ゲームは序盤から大きく離され0-2敗退しました。
女子ダブルス新玉・渡邉ペアは第1ゲームを奪われ、第2ゲームも序盤からリードを奪われます。そこから中盤で16-17まで追い上げたものの、そこから引き離され敗退しました。
明日は大会最終日、各種目の決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
女子シングルス
決勝
女子ダブルス
決勝
女子ダブルス櫻本・髙畑ペアは第4シードの韓国ペアと対戦。第1ゲーム序盤からリードを奪い、中盤で引き離し、20-18まで追い込みます。しかし、そこから20-20に追い付かれたものの、1度もゲームポイントを奪われる事なくこのゲームを奪います。第2ゲームは序盤の競り合いから6-9とリードを許したものの、中盤で16-10とリードを広げ、終盤20-13から追い上げられたものの逃げ切り、見事優勝を果たしました。櫻本・髙畑ペアのWorldTourSuper300の優勝は2月のスイスオープン、先週のニュージーランドオープンに続き、今季3勝目となった。
女子シングルス峰選手と対戦。第1・2ゲームともに序盤から相手の鋭いショットにリードを広げられ、追いかける展開が終始続く苦しい展開となり、0-2で敗退したものの準優勝を果たした。
本日の試合をもちまして本大会すべての試合が終了致しました。
ご声援ありがとうございました。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
本日は各種目の予選とミックスダブルス1回戦が行われました。
男子シングルス武下選手は予選1回戦で昨年の世界ジュニア優勝のタイ選手と対戦。第1ゲームを奪われ、第2ゲームも17-17と競り合いますが、そこから抜け出し奪い返します。第3ゲームは序盤で大きくリードを奪い勝利。予選2回戦では相手を寄せ付けず快勝で本戦に進んだ。
女子シングルス峰選手は予選1回戦で香港選手と対戦。第1ゲーム終盤の競り合いを奪うと、第2ゲームは終盤で18-18で追い付き逆転で勝利。仲井選手はオーストラリア選手に危なげない試合運びで快勝。それぞれ本戦に進んだ。
明日は各種目の1回戦が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)