結果
平成30年度 韓・日高校生バドミントン交流競技会
開催地韓国・瑞山
期間2018年5月15日~2018年5月18日
男子団体
- 日本
- 3-6
- 韓国
第1ダブルス
男子団体
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 17-21
- 23-21
- 21-17
- SHIN Tae Yang(韓国)
- WANG Chan(韓国)
第2ダブルス
男子団体
- 加 藤 太 基(埼玉栄)
- 武 井 優 太(埼玉栄)
- 21-15
- 18-21
- 15-21
- KIM Seung Hyung(韓国)
- Ki Dong Ju(韓国)
第3ダブルス
男子団体
- 川 本 拓 真(埼玉栄)
- 秦 野 陸(埼玉栄)
- 18-21
- 17-21
- PARK Hyun Seung(韓国)
- KIM Hyung Jung(韓国)
第1シングルス
男子団体
- 加 藤 太 基(埼玉栄)
- 20-22
- 21-13
- 21-7
- KIM Hyung Jung(韓国)
第2シングルス
男子団体
- 一 井 亮 太(水島工業)
- 15-21
- 15-21
- PARK Hyun Seung(韓国)
第3シングルス
男子団体
- 秦 野 陸(埼玉栄)
- 22-20
- 19-21
- 18-21
- SHIN Tae Yang(韓国)
第4シングルス
男子団体
- 川 本 拓 真(埼玉栄)
- 19-21
- 18-21
- KIM Sung Jun(韓国)
第5シングルス
男子団体
- 池 端 元 哉(熊本学園)
- 21-18
- 21-17
- LEE Hak Joo(韓国)
第1混合ダブルス
男子団体
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 大 石 悠 生(青森山田)
- 16-21
- 16-21
- WANG Chan(韓国)
- JUNG Na Eun(韓国)
女子団体
- 日本
- 1-8
- 韓国
第1ダブルス
女子団体
- 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
- 上 杉 杏(埼玉栄)
- 9-21
- 14-21
- JANG Eun Seo(韓国)
- LEE Jung Hyung(韓国)
第2ダブルス
女子団体
- 木 村 早 希(青森山田)
- 大 石 悠 生(青森山田)
- 14-21
- 17-21
- PARK Ga Eun(韓国)
- LEE Eun Ji(韓国)
第3ダブルス
女子団体
- 明 地 七 海(京都外大西)
- 栗 原 あ か り(西武台千葉)
- 13-21
- 21-15
- 20-22
- JUNG Da Jung(韓国)
- KIM So Jung(韓国)
第1シングルス
女子団体
- 明 地 七 海(京都外大西)
- 21-19
- 16-21
- 18-21
- PARK Ga Eun(韓国)
第2シングルス
女子団体
- 上 杉 杏(埼玉栄)
- 21-16
- 11-21
- 11-21
- JUNG Na Eun(韓国)
第3シングルス
女子団体
- 栗 原 あ か り(西武台千葉)
- 21-19
- 18-21
- 21-14
- Lee Eun Ji(韓国)
第4シングルス
女子団体
- 染 谷 菜 々 美(ふたば未来)
- 8-21
- 18-21
- JUNG Da Jung(韓国)
第5シングルス
女子団体
- 郡 司 莉 子(八代白百合)
- 15-21
- 23-21
- 12-21
- LEE So Yul(韓国)
第1混合ダブルス
女子団体
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 福 本 真 恵 七(埼玉栄)
- 15-21
- 21-18
- 19-21
- KIM Seung Hyun(韓国)
- JANG Eun Seo(韓国)
男子団体
- 日本
- 4-5
- 韓国
第1ダブルス
男子団体
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 21-16
- 18-21
- 21-17
- KIM Seung Hyung(韓国)
- Ki Dong Ju(韓国)
第2ダブルス
男子団体
- 加 藤 太 基(埼玉栄)
- 武 井 優 太(埼玉栄)
- 17-21
- 16-21
- SHIN Tae Yang(韓国)
- WANG Chan(韓国)
第3ダブルス
男子団体
- 一 井 亮 太(水島工業)
- 池 端 元 哉(熊本学園)
- 18-21
- 18-21
- PARK Hyun Seung(韓国)
- KIM Hyung Jung(韓国)
第1シングルス
男子団体
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 21-16
- 21-19
- KIM Hyung Jung(韓国)
第2シングルス
男子団体
- 池 端 元 哉(熊本学園)
- 20-22
- 21-19
- 12-21
- PARK Hyun Seung(韓国)
第3シングルス
男子団体
- 一 井 亮 太(水島工業)
- 14-21
- 20-22
- SHIN Tae Yang(韓国)
第4シングルス
男子団体
- 秦 野 陸(埼玉栄)
- 21-7
- 17-21
- 21-16
- KIM Sung Jun(韓国)
第5シングルス
男子団体
- 川 本 拓 真(埼玉栄)
- 14-21
- 21-16
- 21-10
- LEE Hak Joo(韓国)
第1混合ダブルス
男子団体
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
- 11-21
- 15-21
- WANG Chan(韓国)
- JUNG Na Eun(韓国)
女子団体
- 日本
- 2-7
- 韓国
第1ダブルス
女子団体
- 木 村 早 希(青森山田)
- 大 石 悠 生(青森山田)
- 18-21
- 19-21
- JANG Eun Seo(韓国)
- LEE Jung Hyung(韓国)
第2ダブルス
女子団体
- 明 地 七 海(京都外大西)
- 栗 原 あ か り(西武台千葉)
- 15-21
- 12-21
- PARK Ga Eun(韓国)
- JUNG Na Eun(韓国)
第3ダブルス
女子団体
- 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
- 上 杉 杏(埼玉栄)
- 14-21
- 21-18
- 11-21
- JUNG Da Jung(韓国)
- ee Eun Ji(韓国)
第1シングルス
女子団体
- 栗 原 あ か り(西武台千葉)
- 21-13
- 18-21
- 14-21
- PARK Ga Eun(韓国)
第2シングルス
女子団体
- 明 地 七 海(京都外大西)
- 21-15
- 21-12
- LEE Jung Hyung(韓国)
第3シングルス
女子団体
- 上 杉 杏(埼玉栄)
- 11-21
- 15-21
- Lee Eun Ji(韓国)
第4シングルス
女子団体
- 郡 司 莉 子(八代白百合)
- 21-13
- 21-15
- JUNG Da Jung(韓国)
第5シングルス
女子団体
- 染 谷 菜 々 美(ふたば未来)
- 21-17
- 7-21
- 15-21
- LEE So Yul(韓国)
第1混合ダブルス
女子団体
- 加 藤 太 基(青森山田)
- 木 村 早 希(青森山田)
- 16-21
- 18-21
- Ki Dong Ju(韓国)
- Lee Eun Ji(韓国)
本日は、男子4-5、女子2-7で敗退してしまいました。
コートによっては風の影響が大きく、チェンジコートで流れが変わる試合が多くありました。
ロブ、クリアの調整をどんな状況であっても、コントロールしていく技術がなければ世界では勝てないと感じました。
本日のゲーム内容としては、昨日に比べスピードや感覚が通常に戻り、積極的にゲームを進めることができました。しかし、思うように勝ちきることができず課題が残りました。
特に、ダブルス・混合ダブルスにおいては、フィジカルの差が大きく、打ち抜かれてしまうことが多く見受けられました。戦術を考え、最終戦では勝てるように取り組んでいきたいと思います。
最終戦はA・Bチームに分かれ男女混合の団体戦になります。
(日本選手団代表:本多裕樹)
Aチーム
- 日本
- 2-3
- 韓国
男子ダブルス
Aチーム
- 中 山 裕 貴(埼玉栄)
- 緑 川 大 輝(埼玉栄)
- 20-22
- 16-21
- SHIN Tae Yang(韓国)
- KIM Seung Hyun(韓国)
女子ダブルス
Aチーム
- 木 村 早 希(青森山田)
- 大 石 悠 生(青森山田)
- 20-22
- 10-21
- JANG Eun Seo(韓国)
- LEE Jung Hyung(韓国)
男子シングルス
Aチーム
- 加 藤 太 基(埼玉栄)
- 23-21
- 21-23
- 21-14
- LEE Hak Joo(韓国)
女子シングルス
Aチーム
- 栗 原 あ か り(西武台千葉)
- 21-16
- 21-17
- PARK Ga Eun(韓国)
混合ダブルス
Aチーム
- 武 井 優 太(埼玉栄)
- 郡 司 莉 子(八代白百合)
- 12-21
- 15-21
- WANG Chan(韓国)
- JUNG Na Eun(韓国)
Bチーム
Bチーム
- 日本
- 3-2
- 韓国
男子ダブルス
Bチーム
- 川 本 拓 真(埼玉栄)
- 一 井 亮 太(水島工業)
- 21-17
- 24-22
- PARK Hyun Seung(韓国)
- KIM Hyung Jung(韓国)
女子ダブルス
Bチーム
- 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
- 上 杉 杏(埼玉栄)
- 19-21
- 21-10
- 21-14
- JUNG Da Jung(韓国)
- KIM So Jung(韓国)
男子シングルス
Bチーム
- 秦 野 陸(埼玉栄)
- 21-14
- 21-18
- KIM Sung Jun(韓国)
女子シングルス
Bチーム
- 明 地 七 海(京都外大西)
- 16-21
- 15-21
- LEE So Yul(韓国)
混合ダブルス
Bチーム
- 池 端 元 哉(熊本学園)
- 染 谷 菜 々 美(ふたば未来)
- 12-21
- 11-21
- Ki Dong Ju(韓国)
- Lee Eun Ji(韓国)
本日は、Aチーム(日本2-3韓国)で負け、Bチーム(日本3-2韓国)で勝ちました。
今日のチーム戦では1人1種目のエントリーで各種構成をしたため、専門種目以外の試合をする選手もいましたが、全体的に勝ちにこだわるゲームをできたように感じました。
本日の成果としては、特にダブルスでの課題克服に取り組むことができたように感じます。
1,2日目とパワーで押されて点数を取られるゲーム展開でしたが、最終日では打たせないゲームメイクをして、負けていた相手に勝つことができました。
今後の課題としては、どんな海外の相手と対戦しても自分たちのゲームを貫くための戦術や技術の習得をして試合に臨むことが必然であると感じました。
三日間、ご声援ありがとうございました。
今回得た課題を、今後の成長につなげていけるよう取り組んでいきます。
(日本選手団代表:本多裕樹)
日・韓高校生バドミントン交流競技会が、韓国(瑞山市)において5月15日~5月18日まで行われます。試合形式は男女別で3複、5単、1混合で行われます。
本日は、男子3-6、女子1-8で敗退してしまいました。
昨日の移動で調整ができていない選手が多く、序盤から流れが掴めないケースが多く見られました。また、接戦を勝ちきることができないことが多く、明日以降の課題であると感じました。
その中でも、日本でのスタイルを貫いていた選手は勝ち星を挙げていました。
明日のゲームでは、チームジャパンとして全体で勝ちにこだわっていきたいと思います。
一戦一戦、全力で取り組んでいきますので、ご声援の程よろしくお願いします。
(日本選手団代表:本多裕樹)