結果
バドミントンスイスオープン2019
開催地スイス・バーゼル
期間2019年3月12日~2019年3月17日
男子シングルス
予選1回戦
予選2回戦
男子ダブルス
予選1回戦
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
- 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松居 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-14
- 19-21
- 19-21
- ARIF Mohamad Arif Ab(マレーシア)
- AZRIYN Nur Mohd Azriyn Ayub(マレーシア)
- 16-21
- 21-19
- 13-21
- ANGRIAWAN Berry(インドネシア)
- HARDIANTO Hardianto(インドネシア)
女子ダブルス
1回戦
- 保原 彩夏(ヨネックス)
- 曽根 夏姫(ヨネックス)
- 10-21
- 17-21
- LI Wenmei(中国)
- ZHENG Yu(中国)
- 荒木 茜羽(アメリカンベイプ岐阜)
- 今井 莉子(アメリカンベイプ岐阜)
- 21-8
- 21-11
- GARINO Silvia(イタリア)
- IVERSEN Lisa(イタリア)
- 13-21
- 19-21
- BARKAH Yulfira(インドネシア)
- SUGIARTO Jauza Fadhila(インドネシア)
本日はミックスダブルス以外の種目の1回戦が行われました。
女子シングルス川上選手峰選手ともに危なげない試合運びで快勝。
男子ダブルス岡村・小野寺ペアは第5シードで世界ランキング10位の中国ペアと対戦。第1ゲーム序盤から大きくリードを奪い、このゲ―ムを奪います。第2ゲームは中盤の競り合いから抜け出して勝利した。
女子ダブルス志田・松山ペアはドイツペアと対戦。第1ゲーム接戦で奪われたものの、第2ゲーム序盤から立て直し奪うと、第3ゲームは快勝で勝利した。荒木・今井ペアは相手を寄せ付けず快勝した。
明日は各種目の2回戦が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
女子シングルス
2回戦
男子ダブルス
2回戦
女子ダブルス
2回戦
- 荒木 茜羽(アメリカンベイプ岐阜)
- 今井 莉子(アメリカンベイプ岐阜)
- 19-21
- 21-16
- 16-21
- LI Wenmei(中国)
- ZHENG Yu(中国)
本日は各種目の2回戦が行われました。
女子シングルス川上選手はドイツ選手と対戦。第1・2ゲームともに序盤から大きくリードを奪い、相手を寄せ付けず快勝。峰選手はドイツ選手と対戦。第1ゲームを奪い、第2ゲームは中盤でやや競り合ったものの、そこから抜け出してストレート勝ち。
女子ダブルス志田・松山ペアはドイツペアと対戦。第1・2ゲームともに中盤の競り合いから抜け出してストレート勝ち。荒木・今井ペアは第6シードの中国ペアに第3ゲーム中盤までリードを奪ったものの、そこから逆転で奪われ敗退した。
明日は各種目の準々決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
女子シングルス
準々決勝
女子ダブルス
準々決勝
本日は各種目の準々決勝が行われました。
女子シングルス川上選手はスペイン選手と対戦。第1・2ゲームともに序盤からリードを奪い、中盤で大きく引く離してストレート勝ちで準決勝に進みました。
女子ダブルス志田・松山ペアはインドペアと対戦。第1ゲーム中盤の競り合いから抜け出し奪います。第2ゲームは序盤からリードを奪い、中盤でさらにリードを広げてストレート勝ちで準決勝に進みました。
女子シングルス峰選手は第5シードアメリカ選手に第2ゲームを奪ったものの敗退した。明日は各種目の準決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
女子シングルス
準決勝
女子ダブルス
準決勝
本日は各種目の準決勝が行われました。
女子シングルス川上選手は第5シードのアメリカ選手と対戦。第1ゲーム序盤からリードを奪われるものの、中盤で追い付きます。終盤の競り合いから18-19とリードされるも、ここから3連続ポイントでこのゲームを奪います。第2ゲームは序盤から抜け出し12-8でリードを奪うも追い付かれ、14-16と逆転されます。しかし、そこから踏ん張り16-16に追い付くと20-16までリードを広げ勝利しました。
女子ダブルス志田・松山ペアは第6シードで1月のタイマスターズで敗れていた中国ペアと対戦。第1ゲーム終盤までリードを奪われ18-20と追い込まれます。しかし、そこから4連続ポイントでこのゲームを逆転で奪います。第2ゲームは序盤からリードを奪われ、このゲームを奪い返されます。第3ゲームは序盤3-7とリードされるもそこから9連続ポイントで一気にリードを広げると中盤の競り合いから抜け出して81分の大激戦を制しました。
明日は大会最終日、各種目の決勝が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
女子シングルス
決勝
女子ダブルス
決勝
本日は大会最終日、各種目の決勝が行われました。
女子シングルス川上選手は第1シードの中国選手と対戦しました。第1ゲーム序盤から大きくリードを奪われ、このゲームを簡単に奪われます。第2ゲームは序盤で競り合います。しかし、中盤で離され相手に有利に試合を進められ0-2で敗退したものの準優勝を果たしました。
女子ダブルス志田・松山ペアは第4シードの韓国ペアと対戦。第1・2ゲームともに序盤の競り合いから中盤で抜け出され大きくリードを奪われる苦しい展開となり、0-2で敗退したものの準優勝を果たしました。
本日の試合をもちまして本大会すべての試合が終了致しました。ご声援ありがとうございました。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)
本日は各種目の予選とミックスダブルス1回戦が行われました。
日本勢は予選に男子シングルス渡邉選手、男子ダブルス金子・久保田ペアが出場。
男子ダブルス金子・久保田ペアはポーランドペアと対戦。第1ゲームを出足から大きくリードして奪います。第2ゲームは終盤の競り合いから20-18と抜け出したものの、20-20に追い付かれたものの、2連続ポイントで勝利して本戦に進みました。
男子シングルス渡邉選手は予選1回戦は勝利したものの、予選2回戦で第1ゲーム17-20から追い付きますが奪われ、第2ゲームは17-14から逆転で奪われ敗退した。
明日はミックスダブルス以外の種目の1回戦が行われます。
(日本選手団コーチ:舛田圭太)