結果
チャイニーズタイペイオープン2018
開催地台湾・台北
期間2018年10月2日~2018年10月7日
混合ダブルス
1回戦
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
- 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 15-21
- 21-15
- 21-17
- KAN Chao Yu(チャイニーズタイペイ)
- LIAO Chi Hung(チャイニーズタイペイ)
女子ダブルス
1回戦
- 21-10
- 23-25
- 21-8
- BARKAH Yulfira(インドネシア)
- SUGIARTO Jauza Fadhila(インドネシア)
- 荒 木 茜 羽(岐阜トリッキーパンダース)
- 今 井 莉 子(岐阜トリッキーパンダース)
- 17-21
- 22-20
- 21-12
- TSENG Yu Chi(チャイニーズタイペイ)
- YE Jing Ya(チャイニーズタイペイ)
- 21-13
- 16-21
- 21-18
- HUNG Shih Han(チャイニーズタイペイ)
- HUNG Yi Ting(チャイニーズタイペイ)
- 川 島 里 羅(NTT東日本)
- 尾 崎 沙 織(NTT東日本)
- 21-19
- 21-14
- CHEN Hsiao Huan(チャイニーズタイペイ)
- HU Ling Fang(チャイニーズタイペイ)
男子ダブルス竹内・松居ペアは第1ゲームを奪われたものの、第2・3ゲームは冷静な試合運びで勝利。古賀・齋藤ペアは危なげない試合運びでストレート勝ち。
女子ダブルス櫻本・髙橋ペアは第2ゲームの競り合いを奪われたものの、第3ゲームは立て直して勝利。荒木・今井ペアは第2ゲーム18-20のマッチポイントを奪われてからの逆転勝ち。川島・尾崎ペアは第7シードのタイペイペアを第1ゲームの競り合いを奪いストレート勝ち。栗原・篠谷ペアは快勝した。
明日は各種目の2回戦が行われます。
(日本選手団代表:舛田圭太)
男子シングルス
2回戦
男子ダブルス
2回戦
- 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-16
- 16-21
- 21-19
- ARIF Mohamad Arif Ab(マレーシア)
- AZRIYN Nur Mohd Azriyn Ayub(マレーシア)
女子ダブルス
2回戦
- 荒 木 茜 羽(岐阜トリッキーパンダース)
- 今 井 莉 子(岐阜トリッキーパンダース)
- 21-11
- 21-16
- KUSUMA Febriana Dwipuji(インドネシア)
- SUGIARTO Ribka(インドネシア)
- 川 島 里 羅(NTT東日本)
- 尾 崎 沙 織(NTT東日本)
- 21-15
- 21-12
- NG Shiu Yee(ホンコンチャイナ)
- WU Yi Ting(ホンコンチャイナ)
- 21-14
- 21-10
- KUSUMAH Tania Oktaviani(インドネシア)
- SUKOCO Vania Arianti(インドネシア)
混合ダブルス
2回戦
- 21-13
- 21-19
- CAHYONO Akbar Bintng(インドネシア)
- RAMADHANTI Siti Fadia Silva(インドネシア)
第1ゲームを奪われ、第2ゲームも中盤まで大きくリードを奪われます。終盤マッチポイントを奪われ、第3ゲームも序盤でリードされたものの逆転勝ち。
男子ダブルス竹内・松居ペアは第3ゲーム15-19から1ポイントも奪われず逆転勝ち。
女子ダブルス櫻本・髙畑ペア、荒木・今井ペア、志田・松山ペア、福万・與猶ペアは危なげない試合運びでストレート勝ち。
栗原・篠谷ペアは第1ゲームの競り合いを奪い取った。ミックスダブルス権藤・栗原ペアは第2ゲーム終盤で追い上げれたものの逃げ切りストレート勝ち。
明日は各種目の準々決勝が行われます。
(日本選手団代表:舛田圭太)
男子シングルス
準々決勝
男子ダブルス
準々決勝
- 竹 内 義 憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松 居 圭 一 郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 15-21
- 17-21
- LIAO Min Chun(チャイニーズタイペイ)
- SU Ching Heng(チャイニーズタイペイ)
女子ダブルス
準々決勝
- 21-12
- 21-6
- IMANUELA Agatha(インドネシア)
- RAMADHATI Siti Fadia Silva(インドネシア)
混合ダブルス
準々決勝
男子シングルス武下選手はマレーシア選手と対戦。第1・2ゲームともに我慢のラリーとなったものの、終始リードを保ちストレート勝ち。
女子ダブルス櫻本・髙畑ペアは荒木・今井ペアに第1ゲームを奪われ、第2ゲームも17-19から逆転で奪い返します。第3ゲームは20-18から追い付かれたものの勝利した。
志田・松山ペアは香港ペアに危なげない試合運びでストレート勝ち。栗原・篠谷ペアは尾崎・川島ペアは序盤からリードを奪い、有利に試合進めてストレート勝ち。福万・與猶ペアもインドネシアペアを寄せ付けず快勝。女子ダブルスはベスト4をすべて日本が独占した。
明日は各種目の準決勝が行われます。
(日本選手団代表:舛田圭太)
男子シングルス
準決勝
女子ダブルス
準決勝
女子ダブルス志田・松山ペアは櫻本・髙畑ペアを寄せ付けずストレート勝ち。栗原・篠谷ペアは福万・與猶ペアに第2ゲーム終盤で追い上げられたものの逃げ切りストレート勝ち。
明日は大会最終日、各種目の決勝が行われます。
(日本選手団代表:舛田圭太)
男子シングルス
決勝
女子ダブルス
決勝
女子ダブルス志田・松山ペア対栗原・篠谷ペアの対戦は、第1ゲーム序盤から大きくリードした志田・松山ペアが奪います。第2ゲームは中盤16-16まで一進一退の競り合いとなったものの、そこから志田・松山ペアが抜け出して見事優勝を果たした。
男子シングルス武下選手は昨日、第1シードを破って勝ち上がってきたマレーシア選手と対戦。第1ゲームを奪われますが、第2ゲームは中盤の競り合いから抜け出して奪い返します。しかし、第3ゲームは序盤からリードを奪われ残念ながら敗れ準優勝となった。
本日の試合をもちまして本大会すべての試合が終了しました。
ご声援ありがとうございました。
(日本選手団代表:舛田圭太)
日本選手は全員本戦から参加となりました。ミックスダブルス権藤・栗原ペアは1回戦でマレーシアペアと対戦。第1ゲーム序盤はリードを奪われたものの、中盤で追い付きこのゲームを奪います。第2ゲームは序盤から大きくリードを奪い有利に試合を進めて2-0で勝利した。
明日はミックスダブルス以外の種目の1回戦が行われます。
(日本選手団代表:舛田圭太)