結果
ドバイインターナショナルチャレンジ2019
開催地ドバイ・ドバイ市
期間2019年10月16日~2019年10月20日
男子シングルス
決勝
女子シングルス
決勝
男子ダブルス
決勝
- 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松井 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-14
- 21-14
- Shia Chun Kang(マレーシア)
- Tan Boon Heong(マレーシア)
女子ダブルス
決勝
- 中西 貴映(日本ユニシス)
- 岩永 鈴(日本ユニシス)
- 18-21
- 21-15
- 21-17
- Alexandra Boje(デンマーク)
- Mette Poulsen(デンマーク)
男子シングルス
準決勝
女子シングルス
準決勝
男子ダブルス
準決勝
女子ダブルス
準決勝
- 中西 貴映(日本ユニシス)
- 岩永 鈴(日本ユニシス)
- 21-15
- 19-21
- 21-13
- Anastasiia Akchurina(ロシア)
- Olga Morozova(ロシア)
ドバイ首長国ドーハにおいて開催されております
ドバイインターナショナルチャレンジ2019大会4日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の準決勝まで行われました。
男子シングルス小野寺選手はタイの若手選手と対戦し、序盤からスピード上げてリードを広げ1ゲーム
を奪います。2ゲーム目は終盤まで競合いましたが、勝負所を物にし勝利いたしました。
奈良岡選手は準決勝でインド選手に実力の差を見せつけ終始圧倒し快勝致しました。
明日の男子シングルス決勝は日本人対決となります。
女子シングルス漆崎選手は準決勝、シンガポールの選手と対戦。攻撃力のある相手に対し、今日も
レシーブからリズムを作る事ができストレートで勝利致しました。
男子ダブルス竹内・松井ペアは準決勝、実績のあるロシアのペアと対戦。長身の相手に対し、スピード
を活かして攻撃し1ゲームを奪い、2ゲーム目は先にゲームポイントを握られましたが逆転勝利しました。
女子ダブルス中西・岩永ペアはロシアのペアと対戦し、2ゲーム目を奪われますが、ファイナルゲーム
は中盤から点数をつき放す事ができ勝利いたしました。
明日は各種目、決勝が行われます。
(日本選手団代表: 川前 直樹)
男子シングルス
3回戦
男子シングルス
準々決勝
女子シングルス
3回戦
- 海老原 詩織(日本ユニシス)
- 21-13
- 19-21
- 11-21
- Kristin Kuuba(エストニア)
女子シングルス
準々決勝
男子ダブルス
2回戦
- 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松井 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-18
- 21-10
- Konstantin Adramov(ロシア)
- Evgenji Dremin(ロシア)
- 高野 将斗(日立情報通信エンジニアリング)
- 玉手 勝輝(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-17
- 20-22
- 11-21
- Chaloempon Charoenkitamorn(タイ)
- Kittisak Namdash(タイ)
男子ダブルス
準々決勝
- 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松井 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-17
- 21-11
- Wen Xing Abel Tan(シンガポール)
- Han Zhou Toh(シンガポール)
女子ダブルス
2回戦
- 中西 貴映(日本ユニシス)
- 岩永 鈴(日本ユニシス)
- 21-12
- 21-18
- Julie Finne-Ipsen(デンマーク)
- Mai Surrow(デンマーク)
女子ダブルス
準々決勝
- 中西 貴映(日本ユニシス)
- 岩永 鈴(日本ユニシス)
- 21-14
- 21-2
- Anto Agna(インド)
- Ashna Roy(インド)
混合ダブルス
2回戦
ドバイ首長国ドーハにおいて開催されております
ドバイインターナショナルチャレンジ2019大会3日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の準々決勝まで行われました。
男子シングルス小野寺選手は3回戦でフィンランドの選手に1ゲーム目を奪われ2ゲーム目も14-19まで
リードされるも、そこから追い上げ逆転勝利し、準々決勝は疲れが多少見えたものの要所を締め明日の
準決勝に駒を進めました。
奈良岡選手は準々決勝でインド選手に2ゲーム目は接戦で奪われも、ファイナルゲームは序盤から
大きくリードし快勝致しました。
女子シングルス漆崎選手は準々決勝で第2シードのタイの選手と対戦。攻めてくる相手に対し、
我慢強いレシーブで凌ぐことができストレートで勝利。
男子ダブルス竹内・松井ペアは2回戦、準々決勝共に1ゲーム目は競り合う場面がありましたが、
2ゲーム目から自分達のペースで試合を運ぶ事ができベスト4に進出しました。
女子ダブルス中西・岩永ペアは2試合共に危なげない試合内容で快勝し、ベスト4進出しました。
明日は各種目、準決勝が行われます。
(日本選手団代表: 川前 直樹)
男子シングルス
2回戦
女子シングルス
2回戦
- 海老原 詩織(日本ユニシス)
- 21-9
- 21-15
- Wiktoria Dabczynska(ポーランド)
男子ダブルス
1回戦
- 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
- 松井 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-15
- 23-21
- Iman Adi Kusuma Atmaja(インドネシア)
- Kornelius Mujiono(アラブ首長国連邦)
- 高野 将斗(日立情報通信エンジニアリング)
- 玉手 勝輝(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-11
- 21-6
- Rohith Haridas(アラブ首長国連邦)
- Shyam Kumar(アラブ首長国連邦)
混合ダブルス
1回戦
ドバイ首長国ドーハにおいて開催されております、
ドバイインターナショナルチャレンジ2019大会2日目の試合結果をご報告いたします。
本日は男女シングルス2回戦と男子ダブルス、混合ダブルスの1回戦が行われました。
男子シングルス小野寺選手は第1シードのインドの選手に第1ゲームを奪われるも、
第2・3ゲームは落ち着いた試合運びで勝利し、下農選手、奈良岡選手は途中苦しい場面はありましたがストレートで勝利しました。
女子シングルス漆崎選手、海老原選手は点数の競り合う場面で我慢強くラリーし勝利致しました。
男子ダブルス竹内・松井ペア、高野・玉手ペアは点数こそ取られましたが内容的に快勝でした。
混合ダブルス浦井・宮浦ペアは序盤こそ競り合うも、リードをしてから自分達のペースで試合を運ぶ事ができ勝利しました。
明日は各種目準々決勝まで行われます。
(日本選手団代表: 川前 直樹)
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
- 海老原 詩織(日本ユニシス)
- 棄権
- ANDERSEN Irina Amalie (デンマーク)
ドバイ首長国ドーハにおいて開催されております、
ドバイインターナショナルチャレンジ2019大会1日目の試合結果をご報告いたします。
本日は男女シングルスの1回戦が行われました。
男子シングルスの下農選手、小野寺選手、奈良岡選手、3人は相手を寄せ付けず、危なげなく勝利。
女子シングルスの漆崎選手、海老原選手は共に相手が棄権の為、不戦勝となり明日の2回戦進出。
明日は男女シングルスの2回戦と各種目の1回戦が行われます。
(日本選手団代表: 川前 直樹)
アラブ首長国ドバイにおいて開催されております、ドバイインターナショナルチャレンジ2019大会5日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の決勝が行われました。
男子シングルス決勝は小野寺選手と奈良岡選手の対決。
1ゲーム目は中盤まで競り合いますが11ー11から奈良岡選手が積極的な攻撃をしかけ1ゲームを奪います。
2ゲーム目も16ー16と接戦になりましたが最後まで我慢強くラリーをした奈良岡選手に軍配が上がりました。
女子シングルス漆崎選手は、インドの選手と対戦。序盤は相手のショットに決められる事が多く、リードされますが、
相手のショットを粘り強く返し得意のラリー戦に持ち込むと逆転で1ゲーム目を奪います。
2ゲーム目も同じような展開に持ち込みストレートで勝利致しました。
男子ダブルス竹内・松井ペアは、マレーシアのペアと対戦。
序盤からスピードを活かしたローテーションで常に攻撃し、一度もリードされず危なげない試合運びで見事に優勝しました。
女子ダブルス中西・岩永ペアはデンマークのペアと対戦。1ゲーム目はサーブ場面でリズムを狂わされ奪われますが、
2ゲーム目から落ち着いてプレーし奪い返すとファイナルゲームは序盤からリードを保ち見事に優勝を果たしました。
(日本選手団代表: 川前 直樹)