公益財団法人日本バドミントン協会

結果

アジア団体選手権2022

開催地マレーシア・シャーアラム市
期間2022年2月15日~2022年2月20日

男子グループリーグ第3戦

  • 日本
×
  • 2-3
  • マレーシア
第1シングルス
1
  • 21-15
  • 6-21
  • 15-21
2
  • LEE Zii Jia(マレーシア)
第1ダブルス
2
  • 23-21
  • 21-16
0
  • CHIA Aaron(マレーシア)
  • SOH Wooi Yik(マレーシア)
第2シングルス
2
  • 19-21
  • 21-16
  • 21-15
1
  • AIDIL Sholeh(マレーシア)
第2ダブルス
1
  • 21-17
  • 17-21
  • 17-21
2
  • GOH Sze Fei(マレーシア)
  • IZZUDDIN Nur(マレーシア)
第3シングルス
0
  • 18-21
  • 16-21
2
  • LEONG Jun Hao(マレーシア)

女子グループリーグ第2戦

  • 日本
  • 4-1
×
  • インド
第1シングルス
2
  • 21-13
  • 18-21
  • 21-15
1
  • KASHYAP Aakarshi(インド)
第2シングルス
1
  • 17-21
  • 21-10
  • 19-21
2
  • CHALIHA Ashmita(インド)
第1ダブルス
2
  • 21-15
  • 21-16
0
  • GUPTA Khushi(インド)
  • SINGHI Simran(インド)
第3シングルス
  • 明地 陽菜(柳井商工高校)
2
  • 21-12
  • 21-16
0
  • SHAH Tara(インド)
第2ダブルス
2
  • 21-10
  • 21-15
0
  • RADHAKRISHNAN Arul Bala(インド)
  • VALLUVAN Nila(インド)


ただいま開催されております「アジア団体選手権2022」大会3日目が行われました。
本日は男子団体予選リーグ第3戦マレーシア、女子団体予選リーグ第2戦インドとそれぞれ対戦しました。
男子団体では第1シングルス秦野選手が世界ランク7位の選手と対戦。第1ゲームを奪いますが、第2・3ゲームを奪われ敗退。
第1ダブルス武井・遠藤ペアが東京五輪銅メダルペアに第1ゲーム14-20から逆転でこのゲームを奪うと、第2ゲームは中盤から抜け出して大金星を挙げました。
第2シングルス高橋選手は第1ゲームの競り合いを奪われたものの、第2・3ゲームは長いラリーを我慢強く続け勝利。
第2ダブルス西田・目崎ペアは世界ランク17位ペアに第1ゲームを奪い、第2ゲームも中盤で抜け出したものの奪われ敗退。
第3シングルス森口選手は第1ゲームの競り合いを奪えず敗退。2-3で敗れました。
この結果、予選リーグ1勝2敗で残念ながら準決勝進出はできませんでした。
女子団体では第1シングルス仁平選手が第2ゲームを奪われたものの、第3ゲーム中盤の競り合いを制して勝利。
第2ダブルス郡司選手は第3ゲーム19-17と追い込んだものの逆転で敗退。
第1ダブルス廣上・加藤ペアは危なげない試合運びで終始リードを奪いストレート勝ち。
第3シングルス明地選手は同世代のジュニア対決を冷静な試合運びで快勝。
第2ダブルスでも仁平・郡司ペアが勝利しました。
この結果4-1で勝利し、予選リーグ1勝1敗の2位で準決勝進出を決めました。
明日は準決勝でインドネシアと対戦します。

(日本選手団代表 コーチ舛田圭太)

男子グループリーグ第2戦

  • 日本
×
  • 2-3
  • シンガポール
第1シングルス
0
  • 16-21
  • 15-21
2
  • LOH Kean Yew(シンガポール)
第1ダブルス
2
  • 21-12
  • 19-21
  • 21-15
1
  • KOH Eng Keat Wesley(シンガポール)
  • KWEK Jun Liang Andy(シンガポール)
第2シングルス
1
  • 15-21
  • 21-13
  • 18-21
2
  • TEH Jun Liang Andy(シンガポール)
第2ダブルス
1
  • 18-21
  • 21-18
  • 19-21
2
  • CHRISNANTA Danny Bawa(シンガポール)
  • HEE Yong Kai Terry(シンガポール)
第3シングルス
2
  • 21-10
  • 21-17
0
  • KOH Jia Wei Joel(シンガポール)


ただいま開催されております「アジア団体選手権2022」大会3日目が行われました。
本日は男子団体予選リーグ第2戦シンガポールと対戦しました。
第1シングルス秦野選手は昨年の世界選手権優勝選手と対戦。第1・2ゲームともに中盤まで競り合ったもののストレート負け。
第1ダブルス武井・遠藤ペアは第1ゲームを奪い、第2ゲームも競り合ったものの奪い取れます。第3ゲームは中盤から抜け出し勝利しました。
第2シングルス高橋選手は第2ゲームを奪い、第3ゲームも中盤で追い上げたものの敗れました。
第2ダブルス西田・目崎ペアは第1・2ゲームを奪い合い、第3ゲーム14-17から19-17と逆転したもののリードを守れず逆転で敗退しました。
勝敗が決まった後の第3シングルス森口選手は冷静な試合運びで勝利しました。
試合結果は2-3で残念ながら敗れました。明日は男子団体予選リーグ第3戦マレーシアと、女子団体予選リーグ第2戦インドとそれぞれ対戦します。

(日本選手団代表 コーチ舛田圭太)

男子グループリーグ第1戦

  • 日本
  • 5-0
×
  • カザフスタン
第1シングルス
2
  • 21-14
  • 21-9
0
  • NIYAZOV Artur(カザフスタン)
第2シングルス
2
  • 21-12
  • 21-16
0
  • KULMATOV Khaitmurat(カザフスタン)
第3シングルス
2
  • 21-5
  • 21-6
0
  • SHALAGIN Andrey(カザフスタン)
第2ダブルス
2
  • 21-9
  • 21-7
0
  • IBRATEV Jangir(カザフスタン)
  • LYSENKO Llya(カザフスタン)
第1ダブルス
2
  • 21-11
  • 21-12
0
  • SHALAGIN Andrey(カザフスタン)
  • TAJIBULLAYEV Makhsut(カザフスタン)


ただいま開催されております「アジア団体選手権2022」大会2日目が行われました。
本日は男子団体予選リーグ第1戦カザフスタンと対戦しました。
第1シングルス秦野選手第2シングルス高橋選手、第3シングルス森口選手ともに危なげない試合運びで快勝。
3連勝で勝敗が決まった後も、第2ダブルス西田・目崎ペア、第1ダブルス武井・遠藤ペアともに緩める事なく攻め込み快勝。
チームも5-0で勝利しました。
明日は男子団体予選リーグ第2戦でシンガポールと対戦します。

(日本選手団代表 コーチ舛田圭太)

女子グループリーグ第1戦

  • 日本
×
  • 2-3
  • マレーシア
第1シングルス
2
  • 21-12
  • 21-16
0
  • KISONA Selvaduray(マレーシア)
第2シングルス
2
  • 21-17
  • 21-7
0
  • EOON Qi Xuan (マレーシア)
第3シングルス
  • 明地 陽菜(柳井商工高校)
0
  • 16-21
  • 20-22
2
  • NURSHUHAINI Siti(マレーシア)
第1ダブルス
0
  • 22-24
  • 18-21
2
  • SIOW Valeree(マレーシア)
  • TAN Pearly(マレーシア)
第2ダブルス
  • 郡司 莉子(再春館製薬所)
  • 明地 陽菜(柳井商工高校)
0
  • 12-21
  • 5-21
2
  • CHEON Anna Ching Yik(マレーシア)
  • TEOH Mei Xing(マレーシア)


本日より開催されております「アジア団体選手権2022」大会1日目が行われました。
7日に現地到着後、1週間の隔離処置が13日まで取られ、13・14日と現地で練習を行いました。
本日より大会が始まり、本日は女子団体予選リード第1戦が行われました。
第1シングルス仁平選手は第1ゲーム序盤から大きくリードを奪い、このゲームを奪います。第2ゲームは中盤の競り合いから抜け出しストレート勝ち。
第2シングルス郡司選手は第1・2ゲームともに序盤から有利に試合を進め、快勝でストレート勝ち。
第3シングルス明地選手は第1ゲームを奪われ、第2ゲームは終盤まで競り合いますがストレート負け。
第1ダブルス廣上・加藤ペアは第1ゲーム終盤の競り合いを奪えず、第2ゲームは終盤で追い上げたものの0-2で敗退。
第2ダブルス郡司・明地ペアは相手の力強い攻撃に翻弄され、0-2で敗退。
第1・2試合を奪い2-0と追い込んだものの、2-3でマレーシアに敗退した。
明日は男子団体予選リーグ第1戦でカザフスタンと対戦します。

(日本選手団代表 コーチ舛田圭太)

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