結果
カナダインターナショナルチャレンジ
開催地カナダ・トロント市
期間2022年12月6日~2022年12月11日
男子シングルス
決勝
女子シングルス
決勝
男子ダブルス
決勝
男子シングルス
準決勝
女子シングルス
準決勝
男子ダブルス
準決勝
「カナダインターナショナルチャレンジ2022」大会5日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の準決勝が行われました。
男子シングルス大林選手は5/8シードのドイツ選手と対戦。第1ゲーム中盤までリードを奪われたものの、16-16から抜け出して奪い取ります。第2ゲームは11-17から逆転で奪い取り勝利しました。
女子シングルス仁平選手は第2シードで世界ランキング33位のアメリカ選手と対戦。第1ゲームを奪いますが、第2ゲームを奪い返されます。第3ゲームは序盤の競り合いから抜け出し、中盤で点差を広げて勝利しました。
男子ダブルス下農・金子ペアはタイペイ・アメリカペアと対戦。第1ゲーム中盤の競り合いから抜け出し奪い取ります。第2ゲームは序盤からリードを保ちストレート勝ちしました。
明日は大会最終日、各種目の決勝が行われます。
(トナミ運輸 舛田圭太)
男子シングルス
準々決勝
女子シングルス
準々決勝
男子ダブルス
準々決勝
「カナダインターナショナルチャレンジ2022」大会4日目の試合結果をご報告いたします。
本日は各種目の準々決勝が行われました。
男子シングルス大林選手は9/16シードブラジル選手と対戦。第1ゲーム序盤の競り合いから中盤で抜け出して奪い取ります。第2ゲームは序盤から長いラリーが続いたものの、リードを奪いストレート勝ちしました。
女子シングルス仁平選手はカナダ選手と対戦。第1ゲーム序盤からリードを奪われたものの、中盤で逆転し奪います。第2ゲームは長いラリーが続いたものの奪い取りました。
男子ダブルス下農・金子ペアは第2シードのアメリカペアと対戦。第1・2ゲームともに序盤から大きくリードを奪い、有利に試合を進めてストレート勝ちしました。
明日は各種目の準決勝が行われます。
(トナミ運輸 舛田圭太)
男子シングルス
3回戦
女子シングルス
2回戦
男子ダブルス
2回戦
「カナダインターナショナルチャレンジ2022」大会3日目の試合結果をご報告いたします。
本日は男子シングルス3回戦とその他の種目の2回戦が行われました。
男子シングルス大林選手はスペイン選手と対戦。第1ゲーム中盤で逆転し、終盤の競り合いを奪います。第2ゲームは序盤から大きくリードを奪いストレート勝ちしました。
女子シングルス仁平選手は3/4シードスペイン選手と対戦。長身で飛ばない羽根のため力強いショットで押し込んでくる相手に、第1ゲームを奪われ、第2ゲームも中盤までリードを奪われます。しかし、そこから逆転すると、有利に試合を進めて逆転勝利しました。
男子ダブルス下農・金子ペアは5/8シードタイペイペアと対戦。第1ゲームの競り合いを奪ったものの、第2ゲームを奪われます。第3ゲームは序盤の競り合いを抜け出し、中盤で引き離して勝利しました。
明日は各種目の準々決勝が行われます。
(トナミ運輸 舛田圭太)
男子シングルス
1回戦
「カナダインターナショナルチャレンジ2022」大会1日目の試合結果をご報告いたします。
本日は予選と男子シングルス1回戦が行われました。
男子シングルス秦野選手はカナダ選手と対戦。第1・2ゲームともに序盤から大きくリードを奪い快勝しました。
大林選手は9/16シードカナダ選手と対戦。第1・2ゲームともに序盤の競り合いから、中盤で抜け出さしてストレート勝ちしました。
明日は男子シングルス2回戦とその他の種目の1回戦が行われます。
(トナミ運輸 舛田圭太)
男子シングルス
2回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
「カナダインターナショナルチャレンジ2022」大会2日目の試合結果をご報告いたします。
本日は男子シングルス2回戦とその他の種目の1回戦が行われました。
男子シングルス秦野選手、大林選手ともに第1・2ゲームともに序盤からリードを奪い、有利に試合を進めてストレート勝ちしました。
女子シングルス仁平選手はカナダ選手を寄せ付けず快勝でストレート勝ちしました。
男子ダブルス下農・金子ペアはアメリカペアを第1ゲーム序盤こそやや競り合ったものの寄せ付けずストレート勝ちしました。
明日は男子シングルス3回戦とその他の種目の2回戦が行われます。
(トナミ運輸 舛田圭太)
「カナダインターナショナルチャレンジ2022」大会6日目の試合結果をご報告いたします。
本日は大会最終日、各種目の決勝が行われました。
男子シングルス大林選手は第1シードで世界ランキング25位のカナダ選手と対戦。第1ゲーム序盤から大きくリードを奪い、このゲームを奪います。第2ゲームは中盤までリードを奪われたものの、15-15に追い付くと一気に抜け出して見事優勝を果たしました。
女子シングルス仁平選手は第1シードで世界ランキング14位のカナダ選手と対戦。第1ゲームを奪われます。第2ゲームは中盤で追い付いたものの、そこから再び攻め込まれ0-2で敗退したものの準優勝を果たしました。
男子ダブルス下農・金子ペアは第3/4シードのデンマークペアと対戦。第1ゲーム序盤はリードを奪ったものの、中盤で追い付かれ奪われます。第2ゲームは中盤の競り合いから抜け出され敗れたものの、準優勝を果たしました。
本日の試合をもちまして、本大会すべての試合が終了致しました。
ご声援ありがとうございました。
(トナミ運輸 舛田圭太)