結果
フランスオープン2022
開催地フランス パリ市
期間2022年10月25日~2022年10月30日
女子ダブルス
決勝
男子シングルス
準決勝
女子シングルス
準決勝
女子ダブルス
準決勝
本日は各種目準決勝が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手はデンマーク選手と対戦。相手の攻撃を防ぎきることが
できず、0-2で準決勝敗退となりました。女子シングルの山口茜選手は、動きにキレがなく、
相手の積極的なプレーに苦しみ、敗退となりました。女子ダブルスは永原和可那/松本麻佑
ペアと福島由紀/廣田彩花ペアの日本人対決となり、永原和可那/松本麻佑ペアが攻め切
り、決勝進出を決めました。
明日は各種目決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉 )
男子シングルス
準々決勝
女子シングルス
準々決勝
男子ダブルス
準々決勝
女子ダブルス
準々決勝
混合ダブルス
準々決勝
本日は各種目準々決勝が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手はインドネシアのシード選手と対戦。長期戦となるも最後
は相手選手の棄権により勝利。女子シングルスの山口茜選手は、タイ選手を完封し勝利。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアはインドペアと対戦。一進一退の攻防となるも、相
手が上回り、敗退。女子ダブルスの志田千陽/松山奈未ペアはマレーシアペアに逆転で敗
退。永原和可那/松本麻佑ペアは韓国の若手ペアと対戦し、積極的なプレーで勝利しました。
福島由紀/廣田彩花ペアは韓国のベテランペアと対戦。第1ゲームを先取され相手の流れで
試合が進むも、逆転し勝利を収めました。混合ダブルスの金子祐樹/松友美佐紀ペアは中
国の強豪選手の勢いにのまれ、0-2で敗退となりました。
明日は各種目準決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉 )
男子シングルス
2回戦
女子シングルス
2回戦
男子ダブルス
2回戦
女子ダブルス
2回戦
混合ダブルス
2回戦
本日は各種目2回戦が行われました。
男子シングルスの常山幹太選手は相手の攻撃を防ぎきることができず敗退。
奈良岡功大選手は最終ゲーム終盤まで競り合う激戦を制し、準々決勝進出を決めました。
女子シングルスの山口茜選手は中国選手相手に第1ゲームを落とすも逆転で勝利。
奥原希望選手は0-2で2回戦敗退となりました。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは安定したプレーで快勝。
女子ダブルスの志田千陽/松山奈未ペアも2-0で勝利。永原和可那/松本麻佑ペアはタイペアと対戦し、第1ゲームを先取されるも、第2ゲームから冷静さを取り戻し2-1で勝利。
福島由紀/廣田彩花ペアは相手ペアの棄権で不戦勝。
混合ダブルスの山下恭平/篠谷菜留ペアは中国ペアに0-2で敗退。金子祐樹/松友美佐紀ペアは2-1で勝利しています。
明日は各種目準々決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
女子ダブルス
1回戦
本日は各種目1回戦後半が行われました。
女子シングルスの大堀彩選手はタイのシード選手と対戦。第1ゲームを接戦の末落とすと、第2ゲームは勢いを失い0-2で敗退。
男子ダブルスの古賀輝/齋藤太一ペアは中国の強豪ペアと対戦。第2ゲームはリードを奪うも終盤逆転を許し初戦敗退となりました。
女子ダブルスの永原和可那/松本麻佑ペアはカナダペアと対戦。ラリー戦を制し、2-0で勝利。
福島由紀/廣田彩花ペアはエストニアペアに大差で勝利しました。
明日は各種目2回戦が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
- 18-21
- 15-21
- HALL Adam(スコットランド)
- DUNN Alexander(スコットランド)
女子ダブルス
1回戦
混合ダブルス
1回戦
本日は各種目1回戦前半が行われました。
男子シングルスの西本選手はシード選手と対戦し、第2ゲームはリードを奪うも0-2で敗退。
常山幹太選手は、長時間の試合を制し2回戦進出。奈良岡功大選手はカナダ選手を2-0で退けました。
女子シングルスの山口茜選手は隙を見せず勝利。奥原希望選手もスペイン選手に完勝しました。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは第2ゲームで競り合うも、2-0で勝利。
竹内義憲/松居圭一郎ペアは前週敗れたペアにリベンジを果たすことができず、敗退。
女子ダブルスの中西貴映/岩永鈴ペアは第1ゲームを接戦の末落とすと、勢いを失い敗退。
志田千陽/松山奈未ペアは積極的なプレーで強豪を破りました。
混合ダブルスの山下恭平/篠谷菜留ペアはインドペアに快勝。金子祐樹/松友美佐紀ペアもマレーシアペアを破りました。
明日は各種目1回戦後半が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
本日は各種目決勝が行われました。
女子ダブルスの永原和可那/松本麻佑ペアはマレーシアペアと対戦。第1ゲームを落とすも、第2ゲームを取り返し、1-1としましたが、最後は相手の攻撃に押し切られ準優勝となりました。
本日をもって全ての試合を終え、日本チームからは女子ダブルスで準優勝という結果を収めました。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)