結果
インドネシアインターナショナルチャレンジ2022
開催地ジョグジャカルタ市
期間2022年9月27日~2022年10月2日
男子シングルス
決勝
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-14
- 14-21
- 14-21
- LIN Kuan-Ting(チャイニーズタイペイ)
男子ダブルス
決勝
- 霜上 雄一(日立情報通信エンジニアリング)
- 野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-16
- 21-15
- ANGRIAWAN Berry(インドネシア)
- SAPUTRO Rian Agung(インドネシア)
男子シングルス
準決勝
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-10
- 12-21
- 21-16
- MAULANA Panji Ahmad(インドネシア)
男子ダブルス
準決勝
- 霜上 雄一(日立情報通信エンジニアリング)
- 野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
- 17-21
- 21-11
- 21-15
- DHANRIANO Reinard(インドネシア)
- HARYANTO Kenas Adi(インドネシア)
本日、インドネシアインターナショナルチャレンジ2022の準決勝が行われました。
霜上野村ペアはインドネシア選手と対戦し、1ゲーム目を失いましたが、2ゲーム目以降は
ローテーションスピードを上げ、攻撃的な展開をベースに多彩な球回しとネットプレーで
得点を重ね、2-1で勝利を収めました。
牧野選手もインドネシア選手と対戦し、1ゲーム目は積極的に攻撃を仕掛け先取しまし
たが、2ゲーム目は相手選手に巧みに会場の風を利用され奪い返えされると、勝負の
ファイナルゲームでは中盤から戦略を変えて相手選手のリズムを崩しながらメリハリの
ある攻撃で押し切り、2-1で勝利を収めました。明日は各種目の決勝戦が行われます。
ダブルス、シングルスともに優勝できるよう全力で頑張ります。
(日本選手団代表:杉山 勝美)
男子シングルス
準々決勝
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
- 19-21
- 21-15
- 21-18
- SYAHPUTRA Iqbal Diaz(インドネシア)
男子ダブルス
準々決勝
- 霜上 雄一(日立情報通信エンジニアリング)
- 野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
- 23-21
- 22-20
- FADILLAH Muhammad Rayhan Nur(インドネシア)
- HIDAYAT Rahmat(インドネシア)
本日、インドネシアインターナショナルチャレンジ2022の準々決勝が行われました。
男子シングルスでは牧野選手がインドネシア選手と対戦し、1ゲーム目を競り合いの中
奪われたものの、その後冷静にラリーを組み立て直し、2-1で勝利を収めました。
男子ダブルスでは霜上野村ペアもインドネシア選手と対戦し、サーブ周りのタッチの
速さにリズムを掴めず苦戦しましたが、巧みな配球とスピードあるローテーションで
相手ペアーを崩し、2-0で勝利を収めました。明日は各種目の準決勝が行われます。
(日本選手団代表:杉山 勝美)
男子シングルス
3回戦
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-16
- 19-21
- 21-10
- ADINATA Christian(インドネシア)
男子ダブルス
3回戦
- 霜上 雄一(日立情報通信エンジニアリング)
- 野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-18
- 21-14
- INDRA Raymond(インドネシア)
- MARVINO Daniel Edgar(インドネシア)
本日インドネシアインターナショナルチャレンジ2022の3日目が行われました。
男子シングルスでは牧野選手が第2シードのインドネシア選手と対戦し、高身長をいかした攻撃と正確なストロークで相手の攻撃を封じ込め、2-1で勝利を収めました。
小本選手は第1シードのインドネシア選手と対戦し、幸先良く1ゲーム目を先取し、2ゲーム目は中盤までリードするも逆転で落とし、勝負の3ゲーム目は競り合いの中、終盤にストロークのクオリティーが低下し、残念ながら大熱戦の末惜しくも敗退しました。
男子ダブルスでは霜上野村ペアが第2シードのインドネシア選手と対戦し、巧みなサーブ回りとスピードあるプレーで相手ペアの攻撃を封じ込め、2-0で勝利を収めました。
明日は各種目の準々決勝が行われます。
(日本選手団代表:杉山 勝美)
男子シングルス
2回戦
- 嶺岸 洸(日立情報通信エンジニアリング)
- 20-22
- 21-14
- 20-22
- YUDANTO Alfito Pringgo(インドネシア)
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-10
- 22-20
- VASIGARAN Eveshgaran(マレーシア)
本日、インドネシアインターナショナルチャレンジ2022の2回戦が行われ、小本選手、牧野選手は、競り合いながらも積極的に攻撃を仕掛け2-0で勝利を収めました。
嶺岸選手は1-1で迎えたファイナルゲームを19-16とリードするも、勝負所で精彩を欠き、惜しくも1-2で敗退しました。
明日は各種目ベスト8入りを掛けた試合が行われます。
(日本選手団代表:杉山 勝美)
男子シングルス
1回戦
- 嶺岸 洸(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-2
- 21-10
- RAZIF Muhammad Ammar Rusyaidi(マレーシア)
- 牧野 桂大(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-14
- 21-15
- YIMJIT Tanawat(タイ)
男子ダブルス
1回戦
- 霜上 雄一(日立情報通信エンジニアリング)
- 野村 拓海(日立情報通信エンジニアリング)
- 21-11
- 20-22
- 21-12
- ADAM Rizki(インドネシア)
- NADEAK Colombus(インドネシア)
インドネシアインターナショナルチャレンジがスタートしました。
日本からは日立情報通信エンジニアリングの霜上野村ペア、小本選手、牧野選手、嶺岸選手が出場しております。
本日は1回戦が行われ、男子ダブルスは霜上野村ペアが会場の風に悩まされましたが、2-1で勝利を収めました。
男子シングルスの小本選手、牧野選手、嶺岸選手は落ち着いたプレーで終始相手を圧倒し、2-0で勝利を収めました。
明日の大会2日目は男子シングルス、女子ダブルス、ミックスダブルスの2回戦が行われます。
(日本選手団代表:杉山 勝美)
本日、インドネシアインターナショナルチャレンジ2022の決勝戦が行われました。
男子ダブルスは霜上野村ペアがインドネシア選手と対戦し、サーブ回りのテクニックと攻撃力で相手ペアを圧倒し、2-0で見事に国際大会初優勝を果たしました。
また男子シングルスでは牧野選手が台北選手と対戦し、高さをいかした攻撃で1ゲーム目を先取し、続く2ゲーム目の中盤まで競り合いながらもリードをしていましたが、残念ながら終盤以降、台北選手の攻撃に押し切られ準優勝で大会を終えました。
大会期間中、沢山の応援ありがとうございました。
(日本選手団代表:杉山 勝美)