公益財団法人日本バドミントン協会

女子シングルス

決勝

郡司　莉子（再春館製薬所）

0

9-21
11-21

2

GAO Fang Jie（中国）

男子ダブルス

決勝

岡村洋輝（BIPROGY）
小野寺雅之（BIPROGY）

1

21-23
21-16
15-21

2

HIDAYAT Rahmat（インドネシア）
KUSUMAWARDANA Pramudya（インドネシア）

女子ダブルス

決勝

保原彩夏（ヨネックス）
鈴木陽向（NTT東日本）

0

16-21
18-21

2

MAYASARI Lanny Tria（インドネシア）
SUGIART Ribka（インドネシア）

「インドネシアインターナショナルチャレンジ２０２２」大会６日目の試合結果をご報告致します。
本日は各種目の決勝が行われました。
女子シングルスの郡司選手は、風の影響でミスが多くなり、相手を崩すパターンに持ち込めずストレートで敗れ
準優勝となりました。
男子ダブルスの岡村/小野寺ペアは第２ゲーム取り返すも、相手の積極的な攻撃に崩されファイナルゲームの末
準優勝となりました。
女子ダブルスの保原/鈴木ペアは第２ゲーム10-20でマッチポイントを奪われているところから18-20まで追い上げ
粘りを見せたがストレートで敗れ準優勝となりました。

（日本選手団コーチ　今別府香里）

女子シングルス

準決勝

郡司　莉子（再春館製薬所）

2

21-12
18-21
21-12

1

仁平　菜月（トナミ運輸）

男子ダブルス

準決勝

岡村洋輝（BIPROGY）
小野寺雅之（BIPROGY）

2

21-15
21-11

0

PRASETYA Alfian Eko（インドネシア）
SANTOSO Ade Yusuf（インドネシア）

女子ダブルス

準決勝

保原彩夏（ヨネックス）
鈴木陽向（NTT東日本）

2

21-19
17-21
21-17

1

MARWAH Nita Violina（インドネシア）
NADIA Tryola（インドネシア）

「インドネシアインターナショナルチャレンジ２０２２」大会５日目の試合結果をご報告致します。
本日は各種目の準決勝が行われました。
女子シングルスは日本人対決となり、郡司選手がファイナルゲームで勝利し決勝戦進出です。
男子ダブルスの岡村/小野寺ペアは相手を寄せつけずストレートで勝利し決勝進出です。
女子ダブルスの保原/鈴木ペアは第２ゲーム相手の攻撃に崩され奪い返されたが、粘り強いプレーでファイナル
ゲームの末勝利し決勝進出です。

（日本選手団コーチ　今別府香里）

女子シングルス

準々決勝

仁平　菜月（トナミ運輸）

2

21-18
21-18

0

KIM Joo Eun（韓国）

郡司　莉子（再春館製薬所）

2

21-15
21-11

0

FATETANI Aisyah Sativa（インドネシア）

男子ダブルス

準々決勝

岡村洋輝（BIPROGY）
小野寺雅之（BIPROGY）

2

22-20
14-21
21-18

1

CHEN Bo Yang（中国）
LIU Yi（中国）

井上拓斗（BIPROGY）
三橋健也（BIPROGY）

0

17-21
14-21

2

CHEN Cheng Kuan（チャイニーズ・タイペイ）
CHEN Sheng Fa（チャイニーズ・タイペイ）

西田陽耶（トナミ運輸）
目崎駿太郎（トナミ運輸）

1

21-14
18-21
19-21

2

PRASETYA Alfian Eko（インドネシア）
SANTOSO Ade Yusuf（インドネシア）

女子ダブルス

準々決勝

保原彩夏（ヨネックス）
鈴木陽向（NTT東日本）

2

21-10
21-6

0

RUMAMBI Brigita Marcelia（インドネシア）
SAHPUTRI Meirisa Cindy（インドネシア）

廣上　瑠依（再春館製薬所）
加藤佑奈（再春館製薬所）

0

19-21
19-21

2

MAYASARI Lanny Tria（インドネシア）
SUGIARTO Ribka（インドネシア）

「インドネシアインターナショナルチャレンジ２０２２」大会４日目の試合結果をご報告致します。
本日は各種目の準々決勝が行われました。
女子シングルスの仁平選手は２ゲームとも中盤で競り合うもストレートで勝利、郡司選手は終始リードを保って
ストレートで勝利し準決勝進出です。
男子ダブルスの岡村/小野寺ペアはファイナルゲームの接戦をものにし準決勝進出。井上/三橋ペアは相手の
攻撃を崩せずストレートで敗退、西田/目崎ペアは第１ゲーム先取するも逆転を許しベスト８となりました。
女子ダブルスの保原/鈴木ペアは相手を寄せつけずストレートで勝利しベスト４進出。廣上/加藤ペアは地元
インドネシアの勢いに押されストレートで敗退しベスト８となりました。

（日本選手団コーチ　今別府香里）

女子シングルス

本戦3回戦

仁平　菜月（トナミ運輸）

2

21-19
16-21
21-18

1

PARK Min Jeong（韓国）

郡司　莉子（再春館製薬所）

2

21-19
21-19

0

WARDANI Putri Kusuma（インドネシア）

男子ダブルス

本戦3回戦

岡村　洋輝（BIPROGY）
小野寺　雅之（BIPROGY）

2

21-19
21-12

0

ANGRIAWAN Berry（インドネシア）
SAPUTRO Rian Agung（インドネシア）

井上　拓斗（BIPROGY）
三橋　健也（BIPROGY）

2

21-16
21-16

0

NA Gwang Min（韓国）
NOH Jin Seong（韓国）

西田　陽耶（トナミ運輸）
目崎　駿太郎（トナミ運輸）

2

21-18
21-19

0

HE Ji Ting（中国）
ZHOU Hao Dong（中国）

髙野　将斗（日立情報通信エンジニアリング）
玉手　勝輝（日立情報通信エンジニアリング）

0

18-21
14-21

2

REN Xiang Yu（中国）
TAN Qiang（中国）

女子ダブルス

本戦2回戦

保原　彩夏（ヨネックス）
鈴木　陽向（NTT東日本）

2

21-18
21-16

0

LIN Fang Ling（中国）
TAN Ning（中国）

廣上　瑠依（再春館製薬所）
加藤　佑奈（再春館製薬所）

2

21-11
21-13

0

CAHYADEWI Debora Pungky（インドネシア）
CINDIANI Metya Inayah（インドネシア）

混合ダブルス

本戦2回戦

西川　裕次郎（NTT東日本）
尾﨑　沙織（NTT東日本）

1

21-23
21-16
11-21

2

LOO Bing Kun（マレーシア）
YAP Cheng Wen（マレーシア）

「インドネシアインターナショナルチャレンジ２０２２」大会３日目の試合結果をご報告致します。
本日は女子ダブルス、混合ダブルスの２回戦、男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルスの３回戦が行われました。
女子シングルスの仁平選手は風のコントロールと相手のネット前からのショットで足を止められスピードが出せず苦しんだがファイナルゲームで勝利。
郡司選手は２ゲームともリードしているところから追い上げられる場面があったもの、第１シードをストレートで下し準々決勝進出です。
男子ダブルスの岡村/小野寺ペアは第１ゲームリードされる場面があったものの、第２ゲーム相手を寄せつけずストレートで勝利。
井上/三橋ペアは前衛で積極的に仕掛けるゲーム展開でストレートで勝利。
西田/目崎ペアは激しい攻防戦をものにし第１シードをストレートで下し準々決勝進出です。
髙野/玉手ペアはサーブ回りでのミスが響き流れをつかめずストレートで敗れベスト１６となりました。
女子ダブルスの保原/鈴木ペアは相手にローテーション攻撃をさせないラリー展開でポイントを重ねるとストレートで勝利し準々決勝進出。
廣上/加藤ペアは終始相手に流れを渡すことなくストレートで勝利し準々決勝進出です。
混合ダブルスの西川/尾﨑ペアは第２ゲーム奪い返したもの、ファイナルゲームは相手が得意とするパターンで崩される形で敗れベスト１６となりました。
明日は各種目の準々決勝が行われます。

（日本選手団コーチ　今別府香里）

女子シングルス

本戦2回戦

仁平　菜月（トナミ運輸）

2

21-16
21-16

0

AGATHA Kyla Legiana（インドネシア）

髙橋　明日香（ヨネックス）

0

18-21
12-21

2

GAO Fang Jie（中国）

男子ダブルス

本戦2回戦

岡村　洋輝（BIPROGY）
小野寺　雅之（BIPROGY）

2

21-11
21-15

0

JOAQUIN Nikolaus（インドネシア）
MULIA Verrell Yustin（インドネシア）

井上　拓斗（BIPROGY）
三橋　健也（BIPROGY）

2

21-16
21-19

0

HUTOMO Teges Satriaji Cahyo（インドネシア）
WIJAYA Christopher David（インドネシア）

髙野　将斗（日立情報通信エンジニアリング）
玉手　勝輝（日立情報通信エンジニアリング）

2

21-17
11-21
21-12

1

WEI Chun Wei（チャイニーズ・タイペイ）
WU Guan Wun（チャイニーズ・タイペイ）

西田　陽耶（トナミ運輸）
目崎　駿太郎（トナミ運輸）

2

21-18
21-14

0

LIN Yu Chieh（チャイニーズ・タイペイペア）
SU Li Wei（チャイニーズ・タイペイペア）

女子ダブルス

本戦1回戦

櫻本　絢子（ヨネックス）
宮浦　玲奈（ヨネックス）

1

17-21
21-18
17-21

2

MARWAH Nita Violina（インドネシア）
NADIA Tryola（インドネシア）

「インドネシアインターナショナルチャレンジ２０２２」大会２日目の試合結果をご報告致します。
本日は女子ダブルス、混合ダブルスの１回戦、男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルスの２回戦が行われました。
女子シングルスの仁平選手は第２ゲーム中盤以降、積極的に相手を回してミスを誘い競り合いから抜け出すとストレートで勝利し３回戦進出。
髙橋選手は相手を崩しきることが出来ずストレートで敗れ２回戦敗退となりました。
男子ダブルスの岡村/小野寺ペア、井上/三橋ペア、西田/目崎ペアは終始リードを保った試合展開でストレートで勝利し３回戦進出。
髙野/玉手ペアはファイナルゲームにもつれるも積極的に攻撃をし続けて勝利し３回戦進出しました。
女子ダブルスの櫻本/宮浦ペアは第１ゲーム先取されるも第２ゲームは競り合いをものにし奪い返すも、ファイナルゲームはサーブ回りで崩され攻め切られる形となり、１回戦敗退となりました。
明日は女子ダブルス、混合ダブルスの２回戦、男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルスの３回戦が行われます。

（日本選手団コーチ　今別府香里）

男子シングルス

本戦1回戦

渡邉　航貴（BIPROGY）

0

19-21
19-21

2

SETIABUDI Bobby（インドネシア）

女子シングルス

本戦1回戦

郡司　莉子（再春館製薬所）

2

21-13
21-14

0

SULISTYA DEVI Ni Made Pranita（インドネシア）

髙橋　明日香（ヨネックス）

2

21-19
21-16

0

FATMAWATI Sri（インドネシア）

男子ダブルス

本戦1回戦

西田　陽耶（トナミ運輸）
目崎　駿太郎（トナミ運輸）

2

21-11
21-17

0

HAKIM Alan Muhammad Afwanil（インドネシア）
WIGUNA Michael Kaldrian（インドネシア）

本戦1回戦

髙野　将斗（日立情報通信エンジニアリング）
玉手　勝輝（日立情報通信エンジニアリング）

○

棄権

×

GANESHA Denish（インドネシア）
SIMANJUNTAK Paul James（インドネシア）

「インドネシアインターナショナルチャレンジ２０２２」大会１日目の試合結果をご報告致します。
本日は男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルスの１回戦が行われました。
男子シングルスの渡邉選手は、２ゲームともリードをしていたものの簡単なミスが響き追いつかれたのちに逆転を許し１回戦敗退となりました。
女子シングルスの郡司選手は相手を寄せつけない展開でストレートで勝利し、２回戦進出。
髙橋選手は競り合う場面はあったものの、勝負どころでは強打で相手を崩してポイントを奪いストレートで勝利し２回戦進出しました。
男子ダブルスの西田/目崎ペアは風のコントロールに苦戦していた中でも攻撃場面を多く作り相手を崩してポイントを重ねストレートで勝利し２回戦進出しました。
明日は、男子シングルス、女子シングルス、混合ダブルスの２回戦、女子ダブルス、混合ダブルスの１回戦が行われます。

（日本選手団コーチ　今別府香里）