結果
マレーシアオープン2023
開催地マレーシア クアラルンプール
期間2023年1月10日~2023年1月15日
男子シングルス
決勝
女子シングルス
決勝
混合ダブルス
決勝
男子シングルス
準決勝
女子シングルス
準決勝
混合ダブルスダブルス
準決勝
- 21-18
- 21-15
- PUAVARANUKROH Dechapol(タイ)
- TAERATTANACHA SapsireeI(タイ)
本日は各種目準決勝が行われました。
男子シングルスの常山幹太選手は第1シード選手と対戦。第2ゲームで一時流れを掴むも0-2
で敗退しました。奈良岡功大選手は同世代のタイ選手と対戦。100分を超える長いラリー戦を制し
決勝進出を決めました。女子シングルスの山口茜選手は第3シードの強豪選手と対戦。常にリー
ドを保ち、2-0で勝利を収めました。混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアはタイペアと対戦。
第1ゲーム序盤にリードを許すも、連続得点で逆転し流れを掴みました。2-0で勝利しました。
明日は各種目決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉 )
男子シングルス
準々決勝
女子シングルス
準々決勝
混合ダブルスダブルス
準々決勝
本日は各種目準々決勝が行われました。
男子シングルスの西本拳太選手は第1シード選手と対戦。相手の攻撃に苦しみ0-2で敗退。
常山幹太選手はインドネシアのシード選手を破りました。奈良岡功大選手もインド選手との激闘
を制し、準決勝進出を決めました。女子シングルスの山口茜選手はデンマーク選手に2-0で快勝。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは韓国の強豪ペアを2-0で破り、準決勝に進出してい
ます。
明日は各種目準決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉 )
男子シングルス
2回戦
女子シングルス
2回戦
混合ダブルス
2回戦
本日は各種目2回戦が行われました。
男子シングルスの西本拳太選手はインドネシアのシード選手に勝利。
常山幹太選手はチャイニーズ・タイペイ選手との激戦を制し、奈良岡功大選手も疲労の残る中2-1で勝利を収めました。
女子シングルスの山口茜選手は安定したプレーで快勝。
大堀彩選手は第2ゲームを取り返すも1-2で敗れました。
混合ダブルスは渡辺勇大/東野有紗ペアと金子祐樹/松友美佐紀ペアの対戦となり、渡辺/東野ペアが2-0で勝利を収めました。
明日は各種目準々決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
- 13-21
- 10-21
- RASMUSSEN Anders Skaarup(デンマーク)
- ASTUP Kim(デンマーク)
女子ダブルス
1回戦
混合ダブルス
1回戦
- 21-17
- 21-18
- SUMANTI Zachariah Josiahno(インドネシア)
- JULIMARBELA Hediana(インドネシア)
本日は各種目1回戦後半が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手はマレーシア選手と対戦。最終ゲーム終盤までもつれる接戦を制し、2回戦に駒を進めました。
女子シングルスの奥原希望選手は久しぶりの実戦で固さが見られ、中国の強豪選手に0-2で敗れました。
男子ダブルスの古賀輝/齋藤太一ペアはインドネシアの若手ペアに一歩及ばず敗退。
竹内義憲/松居圭一郎ペアもデンマークのシードペアに敗れました。
女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアは2ゲーム目を取り返すも1-2で初戦敗退。
混合ダブルスの金子祐樹/松友美佐紀ペアは2-0で初戦突破。
渡辺勇大/東野有紗ペアも快勝で2回戦進出を決めました。
明日は各種目2回戦が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
男子シングルス
1回戦
女子シングルス
1回戦
男子ダブルス
1回戦
女子ダブルス
1回戦
混合ダブルス
1回戦
本日は各種目1回戦前半が行われました。
男子シングルスの西本拳太選手はインド選手と対戦。第1ゲーム終盤で追い上げられるも2-0で初戦を突破しました。
常山幹太選手はホンコン・チャイナの同世代選手と対戦。互いに会場の風に苦しむも2-1で接戦を制しました。
女子シングルスの山口茜選手は第1ゲームを落とすも逆転し勝利。
大堀彩選手も請求に苦しみながらも勝利を収めました。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは体調不良もあり、強豪ペア相手に0-2で敗れました。
女子ダブルスの中西貴映/岩永鈴ペアは韓国ペアに食らいつくも1-2で敗退。
混合ダブルスの山下恭平/篠谷菜留ペアは地元ペアに一歩及ばず敗退となりました。
明日は各種目1回戦後半が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
本日は各種目決勝が行われました。
男子シングルスの奈良岡功大選手は第1シード選手と対戦。第1ゲームを大差で奪われ、第2ームではスピードを上げて対応しましたが、0-2で敗れました。
女子シングルスの山口茜選手は韓国の強豪選手と対戦。第1ゲームを先取されるも、第2ゲームを接戦の末奪取し、2-1で逆転勝リを飾りました。
混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアは中国選手と対戦。序盤はリードを奪うも、中盤逆転を許し惜しくも第1ゲームを先取されます。第2ゲームは相手の攻撃に押し切られ0-2で敗れました。
今大会日本は1種目で優勝。2種目で準優勝を果たしました。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)