結果
モルディブインターナショナルチャレンジ2022
開催地モルディブ
期間2022年10月18日~2022年10月23日
女子ダブルス
決勝
男子シングルス
準決勝
女子シングルス
準決勝
- 香山 未帆(BIPROGY)
- 21-19
- 20-22
- 20-22
- KASHYAP Aakarshi(インド)
- 海老原 詩織(昭和電工マテリアルズ)
- 6-21
- 21-16
- 20-22
- SHARMA Ira(インド)
女子ダブルス
準決勝
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 大澤 佳歩(BIPROGY)
- 20-22
- 21-9
- 21-14
- 佐藤 杏(昭和電工マテリアルズ)
- 杉山 未来(昭和電工マテリアルズ)
LI NING Maldives International Challenge2022の5日目の結果を報告いたします。
本日は各種目の準決勝が行われました。
男子シングルスの小本選手は、序盤からアグレッシブに攻撃を仕掛けるも流れを掴み
きれず両ゲームとも終盤まで競りましたが、あと一歩及ばず第2シードの選手に惜しくも
ストレートで敗退しました。女子シングルスの香山選手は序盤から積極的に攻撃を仕掛け
1ゲームを先取しますが、2ゲーム以降は相手に動かされる展開のなか、我慢してラリーを
しましたがファイナルゲーム大接戦の末、敗退してしまい、海老原選手も一進一退の
攻防のなか、惜しくもファイナルゲームで敗退いたしました。
女子ダブルスについては、大澤・杉山ペアと佐藤・杉山ペアの日本勢同士の戦いは
互いに一歩も譲らない展開のなか、ファイナルゲームではレシーブから上手く攻撃に転じた
大澤・杉山ペアが勝利しました。星・髙橋ペアは相手に攻め込まれる展開が長く続き
苦しい展開でしたが、サーブ回りでリズムを掴みファイナルゲームの末、勝利いたしました。
明日は各種目の決勝戦が行われます。
(日本選手団代表:大嶋 一彰)
男子シングルス
準々決勝
女子シングルス
準々決勝
- 香山 未帆(BIPROGY)
- 19-21
- 21-17
- 21-11
- POLIKARPOVA Ksenia(イスラエル)
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 21-17
- 11-21
- 14-21
- SHARMA Ira(インド)
- 海老原 詩織(昭和電工マテリアルズ)
- 21-14
- 20-22
- 21-8
- SRIVASTAVA Likhita(インド)
女子ダブルス
準々決勝
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 大澤 佳歩(BIPROGY)
- 21-5
- 21-8
- ACKERMAN Amy (南アフリカ)
- LAURENS JORDAAN Deidre(南アフリカ)
- 佐藤 杏(昭和電工マテリアルズ)
- 杉山 未来(昭和電工マテリアルズ)
- 21-10
- 22-20
- YAP Amanda Hwa Leng(マレーシア)
- GAN Jing Err(マレーシア)
LI NING Maldives International Challenge2022の4日目の結果を報告いたします。
本日は各種目の準々決勝が行われました。
男子シングルスの小本選手は、序盤は相手の早い配球に対応できず、1ゲームを先取
されましたが、2ゲーム目以降は相手を抑えるゲームメイクでファイナルゲームの末、
勝利しました。女子シングルスでは、香山選手は序盤はコントロールに苦しみ1ゲームを
奪われますが、我慢強いラリーで流れを掴みファイナルゲームで勝利し、海老原選手も
インド選手にファイナルゲームにもつれるも勝利しました。杉山選手は序盤は相手を前後に
動かしミスを誘い1ゲームを先取しますが、2ゲーム目以降は少しづつスピードが落ちてしまい、
惜しくも敗退となりました。女子ダブルスについては、星・髙橋ペアと大澤・杉山ペアは
相手を寄せ付けず危なげなく勝利し、杉山・佐藤ペアも2ゲーム後半は競ったものの
ストレートで勝利しました。
明日は各種目の準決勝が行われます。
(日本選手団代表:大嶋 一彰)
男子シングルス
3回戦
- 川本 拓真(BIPROGY)
- 14-21
- 21-17
- 14-21
- ZILBERMAN Misha(イスラエル)
女子シングルス
3回戦
- 香山 未帆(BIPROGY)
- 21-15
- 21-17
- DAS Rituparna(インド)
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 21-10
- 21-15
- YAP Amanda Hwa Leng(マレーシア)
- 海老原 詩織(昭和電工マテリアルズ)
- 21-17
- 23-21
- CHALIHA Ashmita(インド)
女子ダブルス
2回戦
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 大澤 佳歩(BIPROGY)
- 21-18
- 21-9
- RADHAKRISHNAN Arul Bala(インド)
- VISWANATH SRI Varshini(インド)
- 佐藤 杏(昭和電工マテリアルズ)
- 杉山 未来(昭和電工マテリアルズ)
- 21-11
- 21-11
- KRISHNAN Parvathi S(インド)
- PILLAI Riya(インド)
LI NING Maldives International Challenge2022の3日目の結果を報告いたします。
本日は男子シングルス、女子シングルスの3回戦と男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの2回戦が行われました。
男子シングルスでは、川本選手は第1シードの選手に相手の速い展開に苦しみチャンスを作れずファイナルゲームの末、敗退。
小本選手は1ゲームの序盤からリードされるも中盤以降で徐々に追い上げ逆転し、その後は終始優位にゲームを進め勝利しました。
女子シングルスの海老原選手は第2シードの選手に競り合いながらもストレートで勝利。
香山選手は正確なコントロールと粘り強いプレーで勝利し、杉山選手も終始リードを保ち勝利いたしました。
女子ダブルスの大澤・杉山ペアは序盤は攻め込まれリードされるも、中盤以降レシーブから上手く攻撃の展開に繋げ勝利し、星・髙橋ペアは完璧なゲームメイクで危なげなく勝利しました。
杉山・佐藤ペアも序盤からリードを保ち安定した試合運びで勝利しました。
明日は各種目の準々決勝が行われます。
(日本選手団代表:大嶋 一彰)
男子シングルス
2回戦
- 川本 拓真(BIPROGY)
- 21-14
- 19-21
- 21-9
- B.S. Vaibhav(インド)
女子シングルス
2回戦
- 香山 未帆(BIPROGY)
- 21‐1
- 21‐0
- ALISHA MOOSA Aishath(モルディブ)
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 21-4
- 21-9
- NAJEEB Neela(モルディブ)
- 海老原 詩織(昭和電工マテリアルズ)
- 21-12
- 21-11
- ARUMUGAM Akshaya(インド)
女子ダブルス
1回戦
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 大澤 佳歩(BIPROGY)
- 21-2
- 21-3
- NAJEEB Neela(モルディブ)
- RASHEED Aishath Afnaan(モルディブ)
LI NING Maldives International Challenge2022の2日目の結果を報告いたします。
本日は男子シングルス、女子シングルスの1回戦と男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの1回戦が行われました。
男子シングルスでは、川本選手は2ゲーム目の途中で逆転されファイナルゲームにもつれるも冷静に対応し勝利し、小本選手も第3シードの選手に終始リードを保ち勝利しました。
五十嵐選手は惜しくもストレートで敗退となりました。
女子シングルスの香山選手、杉山選手は危なげなく勝利し、海老原選手も序盤は競り合うも中盤から抜け出しストレートで勝利しました。
女子ダブルスの杉山/大澤ペアは安定した試合運びで勝利しました。
明日は男子シングルス、女子シングルスの3回戦と男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスの2回戦が行われます。
(日本選手団代表:大嶋 一彰)
男子シングルス
予選1回戦
- 川本 拓真(BIPROGY)
- 21-5
- 21-2
- RAFAAH Mohamed(モルディブ)
1回戦
- 川本 拓真(BIPROGY)
- 21-12
- 22-20
- LAOTRAKUL Korakrit(タイ)
女子シングルス
1回戦
- 香山 未帆(BIPROGY)
- 21-11
- 21-8
- GANESH Rashmi(インド)
- 杉山 薫(BIPROGY)
- 21-7
- 21-6
- BISHT Unnati(インド)
LI NING Maldives International Challenge2022の1日目の結果を報告いたします。
本日は男子シングルスの予選と、男子シングルス、女子シングルスの1回戦が行われました。
男子シングルス予選は川本選手が出場し、終始安定した試合運びで勝利しました。
続く男子シングルス1回戦では五十嵐選手は危なげなく勝利し、川本選手と小本選手は競った局面を、持ち前の攻撃で押し切り勝利いたしました。
女子シングルスに出場した香山選手と杉山選手は相手を寄せ付けず快勝いたしました。
明日は男子シングルス、女子シングルスの2回戦と、男女ダブルス、混合ダブルスの1回戦が行われます。
(日本選手団代表:大嶋 一彰)
LI NING Maldives International Challenge2022の6日目の結果を報告いたします。
本日は各種目の決勝戦が行われました。
女子ダブルスの決勝は日本勢同士の戦いとなり、1ゲーム目の序盤から星・髙橋ペアが積極的に攻撃を仕掛け、ポイントを重ね先取します。
2ゲーム目も大澤・杉山ペアも攻撃的な展開を作りますが、星・髙橋の冷静なディフェンスに崩され流れが変わらず星・髙橋ペアがストレートで勝利し優勝を果たしました。
本日をもちまして今大会の全日程が終了となります。
ご声援ありがとうございました。
(日本選手団代表:大嶋 一彰)