結果
ポルトガルインターナショナル2023
開催地ポルトガル カルダシュ・ダ・ライニャ市
期間2023年3月8日~2023年3月12日
男子ダブルス
準決勝
- 市川 和洋(ジェイテクト)
- 馬屋原 大樹(ジェイテクト)
- 16-21
- 21-17
- 21-14
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
決勝
- 市川 和洋(ジェイテクト)
- 馬屋原 大樹(ジェイテクト)
- 21-16
- 15-21
- 13-21
- Julien Maio [5](フランス)
- William Villeger (フランス)
男子ダブルス
本戦2回戦
- 市川 和洋(ジェイテクト)
- 馬屋原 大樹(ジェイテクト)
- 21-14
- 21-19
- Jack Macgregor(スコットランド)
- Adam Pringle (スコットランド)
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 21-18
- 19-21
- 21-13
- Daniel Lundgaard [6] (デンマーク)
- Mads Vestergaard (デンマーク)
準々決勝
- 市川 和洋(ジェイテクト)
- 馬屋原 大樹(ジェイテクト)
- 21-13
- 21-19
- Rory Easton [1] (イングランド)
- Zach Russ (イングランド)
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 21-19
- 21-18
- Callum Hemming (イングランド)
- Ethan Van Leeuwen (イングランド)
上記大会4日目の結果を報告します。
MD2回戦、市川馬屋原ペアは、2ゲーム目は競るものの、最後は抜け出し勝利。
野田相澤ペアは、第6シードと対戦し、ファイナルゲームにもつれるも、3ゲーム目はリードを
保ちそのまま勝利。
準々決勝、第1シードのイングランドペアと対戦した市川馬屋原ペア。長身ペア相手にしぶとく
レシーブし、1ゲームを取ると、2ゲーム目は一進一退の攻防を最後は気迫で押し切り勝利。
野田相澤ペアも終始点差は離れないものの、相手の攻撃を上手くかわし攻撃に繋げ、勝利。
明日の準決勝はジェイテクト同士の対戦となります。
(日本選手団代表 平田 典靖)
男子ダブルス
予選3回戦
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 21-12
- 21-12
- Rodrigo Dias (ポルトガル)
- Pedro Portelas (ポルトガル)
本戦1回戦
- 市川 和洋(ジェイテクト)
- 馬屋原 大樹(ジェイテクト)
- 21-8
- 21-11
- Javier Alava (スペイン)
- Rodrigo Sanjurjo (スペイン)
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 21-10
- 21-9
- Ernesto Baschwitz (スペイン)
- Alvaro Leal (スペイン)
上記大会3日目の結果を報告します。
本日は、MD予選3回戦と本戦1回戦が行われました。
野田相澤ペアは予選3回戦、本選ともに得意のテクニックと強打で快勝。
本日から登場した市川馬屋原ペアですが、固さもなく得意のレシーブとテクニックで快勝。
明日は本戦2回戦と準々決勝が行われます。
(日本選手団代表 平田 典靖)
男子ダブルス
予選 2回戦
- 野田 悠斗(ジェイテクト)
- 相澤 桃李(ジェイテクト)
- 21-14
- 21-13
- Miha Ivančič(スロベニア)
- Maj Poboljšaj (スロベニア)
上記大会2日目の結果を報告します。
予選MD2回戦から野田相澤ペアが試合をしました。持ち前の攻撃力で2-0と快勝。
明日は、予選MD3回戦と本戦1回戦が行われます。
(日本選手団代表 平田 典靖)
男子シングルス
予選 1回戦
- 藤原 圭祐(ジェイテクト)
- 21-11
- 21-9
- Zack Bobrowski (イングランド)
予選 2回戦
- 藤原 圭祐(ジェイテクト)
- 18-21
- 16-21
- Amaury Lievre [11] (フランス)
上記大会 1 日目の結果を報告します。
予選MSに出場したのは、藤原選手のみとなります。予選1回戦は、イングランド選手に終始
有利に進める試合展開で勝利。続く2回戦では、フランス選手に1ゲームはリードするも、
終盤で、藤原選手のサービスフォルトからリズムを崩し奪われると、2ゲーム目もサーブ周りから
上手くリズムに乗れず、0-2で敗戦となりました。
大会2日目からは予選MDが始まります。
(日本選手団代表 平田 典靖)
上記大会5日目の結果を報告します。
ジェイテクト同士の対戦となった準決勝は、1ゲームは野田相澤ペアがテンポよく攻撃を決め
先取するも、2、3ゲームは先輩の意地を出した市川馬屋原ペアが奪い勝利。
決勝戦はフランスペアとの対戦。1ゲームはサーブ周りから攻撃に上手く繋げ先取するも、徐々に
攻撃が決まらなくなり上手くペースを戻せないまま2、3ゲームは奪われ敗退となりました。
市川馬屋原ペアは国際大会初の準優勝となりました。
応援ありがとうございました。
(日本選手団代表 平田 典靖)