公益財団法人日本バドミントン協会

結果

FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都)

開催地中国 成都市
期間2023年7月30日~2023年8月7日

グループリーグ第4試合

  • 日本
  • 5-0
×
  • ウクライナ

第1試合 混合ダブルス

  • 川島 直也(中央大学)
  • 長廻 真知(筑波大学)
2
  • 21-13
  • 21-16
0
  • KOLUZAIEV Volodymyr
  • STOLIARENKO Miriia

第2試合 男子シングルス

  • 野田 統馬(日本体育大学)
2
  • 21-11
  • 21-15
0
  • YAKOVLEV Viacheslav

第3試合 女子シングルス

  • 内田 美羽(法政大学)
2
  • 21-7
  • 21-15
0
  • YEROKHINA Anastasiia

第4試合 男子ダブルス

  • 熊谷 翔(日本大学)
  • 町田 脩太(早稲田大学)
2
  • 21-12
  • 21-15
0
  • YAKOVLEV Viacheslav
  • KOLUZAIEV Volodymyr

第5試合 女子ダブルス

  • 植村 理央(豊田通商)
  • 青木 もえ(筑波大学)
2
  • 21-10
  • 21-18
0
  • STOLIARENKO Miriia
  • YEROKHINA Anastasiia

決勝トーナメント1回戦

  • 日本
×
  • 0-3
  • 中国

第1試合 混合ダブルス

1
  • 21-18
  • 18-21
  • 18-21
2
  • REN Xiangyu
  • LIU Xuanxuan

第2試合 男子シングルス

  • 野田 統馬(日本体育大学)
0
  • 16-21
  • 13-21
2
  • WANG Zhengxing

第3試合 女子シングルス

0
  • 9-21
  • 10-21
2
  • HAN Yue

第4試合 男子ダブルス

  • 滝口 友士(豊田通商)
  • 川島 直也(中央大学)
  • ZHOU Haodong
  • HE Jiting

第5試合 女子ダブルス

  • 佐藤 灯(ACT SAIKYO)
  • 植村 理央(豊田通商)
  • XIA Yuting
  • DU Yue


上記大会3日目(混合団体戦)の結果を報告します。
 本日、日本はグループ予選リーグ4試合目となるウクライナとの対戦となりました。この対戦では、これまで出場機会がなかった選手を起用しましたが、危なげなく5-0で勝利し、グループリーグ2位通過で決勝ラウンドへと駒を進めました。試合後、本日夕刻から始まる決勝トーナメントの組み合わせ抽選が行われ、日本の一回戦の相手は中国となりました。  中国との対戦では、第一試合の混合ダブルスで、序盤から非常に良い展開で進みファイナルゲームまでもつれましたが、最後は押し切られ敗戦となりました。次の男子シングルスでは常にリードを許す展開となり、終始追いつくことができずに敗戦。後がなくなった第三試合女子シングルスでは、世界ランキング9位の選手との対戦となり、善戦はしましたが一歩及ばず敗戦となり、結果0-3でチームの勝利を獲得することはできませんでした。これで、混合団体戦は終了し、8月4日から始まる各種目個人戦にけけて準備を進めていきます。引き続きの応援宜しくお願いいたします。  

(日本選手団代表 平野 泰宏)

グループリーグ第3試合

  • 日本
×
  • 0-5
  • 韓国

第1試合 混合ダブルス

1
  • 22-20
  • 15-21
  • 17-21
2
  • KIM Younghyuk
  • LEE Junghyun

第2試合 男子シングルス

  • 宮下 怜(明治大学)
0
  • 7-21
  • 14-21
2
  • JEONG Minseon

第3試合 女子シングルス

0
  • 18-21
  • 18-21
2
  • KIM Garam

第4試合 男子ダブルス

  • 滝口 友士(豊田通商)
  • 川島 直也(中央大学)
0
  • 19-21
  • 15-21
2
  • JIN Yong
  • KIM Younrhyuk

第5試合 女子ダブルス

  • 植村 理央(豊田通商)
  • 長廻 真知(筑波大学)
1
  • 27-25
  • 18-21
  • 13-21
2
  • JI Youngbin
  • LEE Junghyun


上記大会2日目(混合団体戦)の結果を報告します。
 本日、日本はグループ予選リーグ3試合目となる韓国との対戦となりました。第一試合目の混合ダブルスでチームに勢いを付けたいところでしたが、ファイナルゲームの末に惜敗し、男子シングルスでは緊張感を払拭することができずに敗戦。女子シングルスでは、一矢報いてほしいという期待もありましたが高身長の相手から繰り出されるショットに悩まされ惜敗。続く男子ダブルス、女子ダブルスも勝利することができず、0-5の敗戦となりました。  明日は、グループ予選リーグの4試合目となるウクライナ戦となります。明日の対戦では勝利をしっかりと掴み、決勝トーナメントに駒を進めたいと思います。引き続き応援宜しくお願いいたします。  

(日本選手団代表 平野 泰宏)

グループリーグ第1試合

  • 日本
  • 4-1
×
  • スイス

第1試合 男子ダブルス

  • 滝口 友士(豊田通商)
  • 川島 直也(中央大学)
2
  • 21-11
  • 21-8
0
  • BOUDIER Arthur
  • PHAM Minh quang

第2試合 女子ダブルス

  • 青木 もえ(筑波大学)
  • 長廻 真知(筑波大学)
2
  • 21-12
  • 21-19
0
  • Aline lsetitia
  • RACLOZ Caroline deborah

第3試合 男子シングルス

  • 宮下 怜(明治大学)
0
  • 17-21
  • 19-21
2
  • SCHEIWILLER Julien

第4試合 女子シングルス

2
  • 21-14
  • 21-13
0
  • SCHNIDER Milena

第5試合 混合ダブルス

2
  • 22-20
  • 20-22
  • 21-9
1
  • BOUDIER Arthur
  • RACLOZ Caroline deborah

グループリーグ第2試合

  • 日本
  • 4-1
×
  • インド

第1試合 混合ダブルス

2
  • 21-16
  • 21-16
0
  • RAMBHIYA Deep rohit
  • PANDA Rutaparna

第2試合 男子シングルス

  • 宮下 怜(明治大学)
2
  • 21-13
  • 21-18
0
  • MAISNAM Meiraba luwang

第3試合 女子シングルス

2
  • 21-12
  • 21-5
0
  • MATTE Akanksha

第4試合 男子ダブルス

  • 滝口 友士(豊田通商)
  • 川島 直也(中央大学)
2
  • 21-17
  • 21-15
0
  • RAMBHIYA Deep rohit
  • KUVALE Viraj vilas

第5試合 女子ダブルス

  • 青木 もえ(筑波大学)
  • 長廻 真知(筑波大学)
0
  • 15-21
  • 15-21
2
  • PANDA Rutaparna
  • PANDA Swetaparna


上記大会1日目(混合団体戦)の結果を報告します。
組み合わせ会議にて、A〜Dの4グループの抽選が行われ、日本は韓国、インド、スイス、ウクライナと同組の
グループCとなりました。
本日、日本はグループ予選リーグの2試合を行い、初戦となったスイス戦ではやや硬さもみられましたが無事に
4-1で勝利しました。続く第2戦目のインド戦では、決勝トーナメント進出へのポイントとなる試合と位置づけ、
チーム一丸となって試合の臨みました。第一試合目の混合ダブルスで快勝し、その勢いをそのまま次の男子シ
ングルス、女子シングルス、男子ダブルスへと繋ぎ、4-1で勝利しました。
明日はグループ予選リーグ2日目、韓国との対戦となります。応援宜しくお願いいたします。

(日本選手団代表 平野 泰宏)

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