公益財団法人日本バドミントン協会

結果

第19回アジア競技大会(2022/杭州)

開催地中国 杭州市
期間2023年9月28日~2023年10月7日

男子準決勝

  • 日本
×
  • 1-3
  • 中国

第1試合 男子シングルス

2
  • 10-21
  • 21-16
  • 21-14
1
  • SHI Yu Qi

第2試合 男子ダブルス

0
  • 21-23
  • 23-25
2
  • LIANG Wei Keng
  • WANG Chang

第3試合 男子シングルス

0
  • 16-21
  • 10-21
2
  • LI Shi Feng

第4試合 男子ダブルス

1
  • 21-15
  • 14-21
  • 17-21
2
  • LIU Yu Chen
  • OU Xuan Yi

第5試合 男子シングルス

  • WENG Hong Yang

女子準決勝

  • 日本
×
  • 1-3
  • 中国

第1試合 女子シングルス

1
  • 19-21
  • 21-12
  • 15-21
2
  • CHEN Yu Fei

第2試合 女子ダブルス

2
  • 19-21
  • 21-9
  • 21-17
1
  • CHEN Qing Chen
  • JIA Yi Fan

第3試合 女子シングルス

0
  • 12-21
  • 14-21
2
  • HE Bing Jiao

第4試合 女子ダブルス

0
  • 19-21
  • 13-21
2
  • ZHANG Shu Xian
  • ZHENG Yu

第5試合 女子シングルス

  • HAN Yue


 本日は団体戦準決勝が行われ、男女共に中国と対戦しました。
男子の第1シングルスには西本拳太選手が出場し、第1ゲームを落とすも、切り替えて第2、第3ゲームを奪い、
1勝を挙げました。第1ダブルスには保木卓朗/小林優吾ペアが出場し、一進一退の攻防の末0-2で敗れました。
続く第2シングルスには常山幹太選手が出場。ラリー戦を繰り広げるも相手を崩すことができず0-2で敗戦。第2
ダブルスには古賀輝/齋藤太一ペアが登場し、第1ゲームを先取。第2、第3ゲームも相手に食らいつくも、1-2で
敗れました。
 女子第1シングルスには大堀彩選手が出場。第2ゲームを取り返したものの最終ゲームは一歩及ばず惜敗。
第1ダブルスには志田千陽/松山奈未ペアが出場し、世界ランキング1位ペアとの激闘をせいし、2-1で勝利し
ました。第2シングルスには仁平菜月選手が出場。序盤はリードする場面もったものの、0-2で敗戦。第2ダブル
スには福島由紀/篠谷菜留ペアが登場。第1ゲームは終盤まで競り合うも及ばず、チームは1-3で敗れました。
 本大会日本は男女ともに銅メダルを獲得し大会を終えました。

(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

男子準々決勝

  • 日本
  • 3-1
×
  • ホンコン・チャイナ

第1試合 男子シングルス

1
  • 15-21
  • 22-20
  • 11-21
2
  • LEE Cheuk Yiu

第2試合 男子ダブルス

2
  • 21-10
  • 21-13
0
  • CHOW Hin Long
  • LUI Chun Wai

第3試合 男子シングルス

2
  • 21-17
  • 10-21
  • 21-16
1
  • NG Ka Long Angus

第4試合 男子ダブルス

2
  • 21-17
  • 21-15
0
  • LEE Chun Hei Reginald
  • YEUNG Shing Choi

第5試合 男子シングルス

  • JASON
  • Gunawan

女子準々決勝

  • 日本
  • 3-1
×
  • チャイニーズ・タイペイ

第1試合 女子シングルス

  • 14-21
  • キ7-5
  • TAI Tzu Ying

第2試合 女子ダブルス

2
  • 21-11
  • 21-12
0
  • LEE Chia Hsin
  • LIN Wan Ching

第13試合 女子シングルス

2
  • 21-11
  • 21-14
0
  • WEN Chi Hsu

第14試合 女子ダブルス

2
  • 21-18
  • 21-11
0
  • HSU Ya Ching
  • TENG Chun Hsun

第15試合 女子シングルス

  • SUNG Shuo Yun


 本日は団体戦準々決勝が行われ、男子はホンコン・チャイナと対戦し、女子はチャイニーズ・タイペイと対戦
しました。
 男子第1シングルスは奈良岡功大選手が出場。第2ゲームを取り返すも力尽き1-2で初戦を落としました。続く
第1ダブルスには保木卓朗/小林優吾ペアが出場し、2-0で快勝。第2シングルスには西本拳太選手が登場。最
終ゲーム終盤までもつれる接戦を制し、2勝目を挙げました。第2ダブルスには古賀輝/齋藤太一ペアが出場。
危なげなく勝利し、3-1で準々決勝を突破しました。
 女子第1シングルスには山口茜選手が出場。第2ゲーム途中に負傷し危険となりました。続き第1ダブルスに
は志田千陽/松山奈未ペアが出場し、2-0で快勝。第2シングルスに出場した大堀彩選手も安定したプレーで勝
利しました。第2ダブルスには福島由紀/東野有紗ペアが登場。追いつかれる場面もあるも、2-0で勝利しチーム
の勝利を決めました。
 明日は男女ともに中国との準決勝に臨みます。

(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉  )

男子1回戦

  • 日本
  • 3-0
×
  • シンガポール

第1試合 男子シングルス

2
  • 17-21
  • 21-14
  • 21-9
1
  • LOH Kean Yew

第2試合 男子ダブルス

2
  • 21-10
  • 21-10
0
  • JUN Liang Andy Kwek
  • LOH Kean Hean

第3試合 男子シングルス

2
  • 21-16
  • 26-24
0
  • JIA Heng Jason Teh

第4試合 男子ダブルス

  • NGE Joo Jie
  • JOHANN Prajogo

第5試合 男子シングルス

  • JIA Wei Joel Koh


 本日は男子団体戦1回戦が行われ、シンガポールと対戦しました。
 第1シングルスの西本選手は、世界ランキング上位の選手を相手に粘り強いプレーを見せ、貴重な1勝をもた
らしました。第1ダブルスには保木卓朗/小林優吾ペアが出場し、安定したプレーで快勝しました。第2シングル
スには常山幹太選手が出場。第2ゲーム後半に追いつかれ接戦となるも、2-0で勝利し、チームの勝利を決め
ました。
 明日は男女ともに準々決勝が行われます。

(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

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