結果
第19回アジア競技大会(2022/杭州)
開催地中国 杭州市
期間2023年9月28日~2023年10月7日
男子準決勝
- 日本
- 1-3
- 中国
第1試合 男子シングルス
第2試合 男子ダブルス
第3試合 男子シングルス
第4試合 男子ダブルス
第5試合 男子シングルス
女子準決勝
- 日本
- 1-3
- 中国
第1試合 女子シングルス
第2試合 女子ダブルス
第3試合 女子シングルス
第4試合 女子ダブルス
第5試合 女子シングルス
男子準々決勝
- 日本
- 3-1
- ホンコン・チャイナ
第1試合 男子シングルス
第2試合 男子ダブルス
第3試合 男子シングルス
第4試合 男子ダブルス
第5試合 男子シングルス
女子準々決勝
- 日本
- 3-1
- チャイニーズ・タイペイ
第1試合 女子シングルス
第2試合 女子ダブルス
第13試合 女子シングルス
第14試合 女子ダブルス
第15試合 女子シングルス
本日は団体戦準々決勝が行われ、男子はホンコン・チャイナと対戦し、女子はチャイニーズ・タイペイと対戦
しました。
男子第1シングルスは奈良岡功大選手が出場。第2ゲームを取り返すも力尽き1-2で初戦を落としました。続く
第1ダブルスには保木卓朗/小林優吾ペアが出場し、2-0で快勝。第2シングルスには西本拳太選手が登場。最
終ゲーム終盤までもつれる接戦を制し、2勝目を挙げました。第2ダブルスには古賀輝/齋藤太一ペアが出場。
危なげなく勝利し、3-1で準々決勝を突破しました。
女子第1シングルスには山口茜選手が出場。第2ゲーム途中に負傷し危険となりました。続き第1ダブルスに
は志田千陽/松山奈未ペアが出場し、2-0で快勝。第2シングルスに出場した大堀彩選手も安定したプレーで勝
利しました。第2ダブルスには福島由紀/東野有紗ペアが登場。追いつかれる場面もあるも、2-0で勝利しチーム
の勝利を決めました。
明日は男女ともに中国との準決勝に臨みます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉 )
男子1回戦
- 日本
- 3-0
- シンガポール
第1試合 男子シングルス
第2試合 男子ダブルス
第3試合 男子シングルス
第4試合 男子ダブルス
第5試合 男子シングルス
本日は男子団体戦1回戦が行われ、シンガポールと対戦しました。
第1シングルスの西本選手は、世界ランキング上位の選手を相手に粘り強いプレーを見せ、貴重な1勝をもた
らしました。第1ダブルスには保木卓朗/小林優吾ペアが出場し、安定したプレーで快勝しました。第2シングル
スには常山幹太選手が出場。第2ゲーム後半に追いつかれ接戦となるも、2-0で勝利し、チームの勝利を決め
ました。
明日は男女ともに準々決勝が行われます。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)
本日は団体戦準決勝が行われ、男女共に中国と対戦しました。
男子の第1シングルスには西本拳太選手が出場し、第1ゲームを落とすも、切り替えて第2、第3ゲームを奪い、
1勝を挙げました。第1ダブルスには保木卓朗/小林優吾ペアが出場し、一進一退の攻防の末0-2で敗れました。
続く第2シングルスには常山幹太選手が出場。ラリー戦を繰り広げるも相手を崩すことができず0-2で敗戦。第2
ダブルスには古賀輝/齋藤太一ペアが登場し、第1ゲームを先取。第2、第3ゲームも相手に食らいつくも、1-2で
敗れました。
女子第1シングルスには大堀彩選手が出場。第2ゲームを取り返したものの最終ゲームは一歩及ばず惜敗。
第1ダブルスには志田千陽/松山奈未ペアが出場し、世界ランキング1位ペアとの激闘をせいし、2-1で勝利し
ました。第2シングルスには仁平菜月選手が出場。序盤はリードする場面もったものの、0-2で敗戦。第2ダブル
スには福島由紀/篠谷菜留ペアが登場。第1ゲームは終盤まで競り合うも及ばず、チームは1-3で敗れました。
本大会日本は男女ともに銅メダルを獲得し大会を終えました。
(日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)